キヤノンITソリューションズとNECソフトは23日、Webからの情報漏えいを防止するセキュリティ管理ソフト「WEBGUARDIAN Version 3.4」とメールからの情報漏えいを防止するセキュリティ管理ソフト「GUARDIANWALL Version 7.3」を発表した。7月7日より販売を開始する。
「GUARDIANWALL」のStandardモデルは標準価格960,000円(50ユーザー)、年間保守料金144,000円(50ユーザー)〜。Advancedモデルは標準価格1,300,000円(50ユーザー)、年間保守料金180,000円(50ユーザー)〜。動作環境(WEBGUARDIAN / GUARDIANWALL共通)はSolaris 8/9/10(インテル版Solarisは対象外)、Red Hat Enterprise Linux AS/ES Ver 4、Red Hat Enterprise Linux Ver 5(Red Hat Enterprise Linux 5 Desktopは対象外)。
《冨岡晶》