日本サムスンは19日、1,920×1,200ピクセル表示対応の22V型液晶ディスプレイ「SyncMaster T220P」を発表。11月末に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円。 同製品は、1,920×1,200ピクセル表示対応の22V型ワイド液晶ディスプレイ。ダイナミックコントラストは50,000:1を実現。また、デザイン面では見る角度の違いで色が変化するクリスタルフレームを採用。さらに、OSD操作部分を側面に配置し滑らかなフォルムを実現している。 輝度が300cd/m2、視野角(水平/垂直)が170度/160度、応答速度が5ms。チルトは前1度〜後21度。消費電力はON 45W以下(DPMS Mode時1W以下)。インターフェースはDVI-D(HDCP対応)、ミニD-Sub15ピン。本体サイズは、幅520×高さ442×奥行き215mm、重さは5.4kg。ミニD-sub15ピン、DVI-Dケーブルが付属する。
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