富士フイルムは、同社製デジタル一眼レフカメラ「FinePix S100FS」が、欧州カメラ業界団体「EISA」の「EISA Awards」において「European Super Zoom Camera 2008-2009」を受賞したと発表。 同製品は今回の受賞で、28〜400mm(35mmフィルム換算)の広いズームレンジをカバーする超高精細14.3倍フジノンレンズ、新開発の有効画素数1110万画素・2/3型「スーパーCCDハニカムVIII HR」による高画質、上90度〜下45度の自由度の高い撮影ポジションを可能にするマルチアングル液晶ディスプレイなど、さまざまな機能を搭載した点が高く評価された。 EISA(European Imaging and Sound Association)は、欧州20カ国のカメラ・映像・オーディオ機器などの専門誌約50誌が加入している業界団体。 毎年、同団体に加盟する雑誌の編集者やテクニカルエディターで構成する審査員により、過去1年間に欧州で発売された映像関連製品群の中から最も優れた製品を選出し、「EISA Awards」として表彰している。
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