「tenoripop」は、NTTサイバーソリューション研究所の「情報を降らせるインタフェース」の技術をベースとしており、床面投影型などから一歩進んだ形での利用により、購買訴求効果、ブランド認知効果、および口コミによる効果が大いに期待されるとのこと。 なお制御用PCは、OSにWindows XP Proを採用、CPUがCore2 Duo 2.66GHz、メモリ2GBと標準的な仕様になっている。価格はシステム販売(ハードウェア、ソフトウェア、標準設置工事含む)で500万円(税別)〜、システムレンタル<3日間レンタルパック>(ハードウェア、ソフトウェア、標準設置工事含む)で85万円(税別)〜。