富士通は7日、SaaSサービスとして「SaaSプラットフォームサービス」 「SaaSアプリケーションサービス」 「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」 を順次提供し、本格的なビジネス展開を行うと発表した。 「SaaSプラットフォームサービス」はSaaSビジネスを実現するホスティング環境および実行基盤を、「SaaSアプリケーションサービス」は業種・業務特化または汎用的なアプリケーション機能を提供、「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」はBPOや各種運用サービスを組み合わせて顧客個別にアウトソーシングサービスを行うもの。具体的に提供されるサービスと時期は以下の表の通り。今後3年間でSaaS関連サービスの連結売上1,300億円を目指すとしている。
ネクストイノベーションを仙台から!東北最大級アプリコンテスト「ダテアップス2019」でSNS活用グルメアプリが最優秀賞 2019年2月24日 仙台市内の学生を対象にした東北最大級のアプリコンテスト「DA…