米iPassは、同社が提供しているローミングサービスで利用できるアクセスポイントが、12月12日(現地時間)に全世界で35,000か所を突破したと発表した。 同サービスは、計70社が設置した無線スポットが利用できるローミングサービス。これにより、世界57か国の空港やホテルなどで、単一のIDとパスワードで無線LAN接続が利用できる。さらに最近では、Connexion by Boeingとも協力し、フライト中でも利用できるようになった。
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