端末1台を持っていれば、世界中(109ヶ国)のネット環境が利用できる。そんな画期的なサービスが中国から日本に上陸する。グローカルネットは、次世代のWi-Fiルーター「GLOCAL NET」を発表。7月1日より提供開始する。
イー・アクセスは、同社のAndroidスマートフォン「STREAM X(GL07S)」を7月25日からソフトバンクモバイルの3Gエリアにも対応させると発表した。
わが国で契約したケータイやスマートフォンが電話番号もそのまま海外で利用できることが当たり前となった。
NTTドコモは21日、国際ローミング中のパケット定額サービス「海外パケ・ホーダイ」の利用者向けに、海外提携事業者の公衆無線LANエリアで高速なインターネット接続が可能となるサービス「WORLD WING Wi-Fi」(Wi-Fiローミング)を発表した。
NTT DOCOMO USA, Inc.(NTTドコモUSA)は、米国で提供している日本人の顧客向け携帯電話サービス「DOCOMO USA Wireless」の国際ローミング対象国・地域を拡大すると発表した。
イー・モバイルは31日、同社の国内ローミングサービスを7月31日、サービス提供を10月31日にそれぞれ終了することを発表した。
インターコミュニケーションズは、モバイルWi-Fiルータ「MiFi(マイファイ)」を利用したデータ通信サービスを開始した。
米iPass Inc.とワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は3日、日本国内ローミングでの提携を発表した。
NECビッグローブは8日、「BIGLOBE海外ローミング(iPass)」を強化し、海外におけるインターネット接続で二段階の定額制プランの提供を開始した。
KDDIと沖縄セルラー電話は18日、法人向け携帯電話として初めて、世界193カ国・地域で使える国際ローミングサービス“グローバルパスポート”のGSM/CDMAに両対応した法人向け携帯電話「E08T」を発表した。
イー・モバイルは7日、「イー・モバイル国際電話」および「国際ローミング」サービスにおいて、毎月の利用限度額を設定したことを発表した。
ソフトバンクモバイルは25日、国内の携帯電話事業者として初めて、海外を飛行中の航空機内で携帯電話を利用できる「機内ケータイ」サービスを、3月18日より提供を開始すると発表した。
NTTドコモは16日、国際ローミングサービス「WORLD WING」を韓国で利用する際に、音声通話などが最大60%割安な料金で利用可能となる「海外プラスナンバー」を発表した。3月2日から提供開始する。
城下工業は5日、自社開発したインターネット接続定額パック「ロードウォーリア アクセス 1か月定額パック」(RW.ACCESS@)の店頭発売を開始した。世界160カ国にある10万か所以上のアクセスポイントを使って1か月間、インターネット接続が自由に行える。
ライブドアは6日、WiFiコミュニティ「FON」を展開するフォン・ジャパンとのローミング提携を継続することに合意したと発表した。
日本デジコムは4日、インマルサット衛星電話用として初となる組込型通信モジュール「BGAN CoreModule」の発売を開始した。
30日、イー・モバイルは、電話番号案内サービス(104番)を10月1日正午から開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは、同社の「世界対応ケータイ」を海外で利用する際の通話料、および通信料を12月1日より一部改訂する。
イー・モバイルは9月1日正午(日本時間)より、国際ローミングの提供エリアを拡大する。
米アイパス・インクとインターネットイニシアティブ(IIJ)は13日、高速モバイルデータ通信サービスの提供においてパートナー契約を締結し業務提携したことを発表した。
5日、NTTドコモは、同社の公衆無線LANサービスに中国6都市であらたにローミングサービスを開始したと発表した。
NTTドコモは31日、グアムにおいて、同社の100%子会社である米Guam Celluilar&PagingがW-CDMA方式を用いた3Gサービスの提供を同日より開始したと発表した。
8日、アッカ・ネットワークス(アッカ)は、NTTドコモのFOMA HSDPA網を利用したデータ通信サービスを6月1日から全国展開すると発表した。
米アイパス・インクは9日、ライブドアと提携しライブドアの運営する公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless(ライブドア・ワイヤレス)」のアクセスポイントが、同社ユーザも利用可能になったことを発表した。