日立製作所は7日、TVを便利に視聴可能な機能を搭載したモデルを含む「Prius Lシリーズ」10モデルを発表した。
タブブラウザ「Lunascape」の新バージョン「Lunascape2.0.0」の正式が7日にリリースされる。また、これとあわせて、DDIポケットが提供するAirH”向けに同ブラウザをカスタマイズした「Lunascape2 for AirH”」も発表した。
トレンドマイクロは、既報の通り2005年1月1日付の人事異動を実施した。これに伴い、新役員の就任記者発表会を行った。
フリースポット協議会は、3か所の宿泊施設のアクセスポイントを追加した。
Sony Music Online Japanは、Soweluの2ndアルバム「SWEET BRIDGE」より、収録全シングル4曲のビデオクリップ・フルコーラスの無料配信を開始した。
ソニーは、VAIOノートの新シリーズとして、スリムなボディに15.4型ワイド液晶を採用したノートブック型の「type F」と、12.1型液晶を採用したモバイルノート型の「type Y」を1月下旬から順次発売する。
NECは6日、同社製の高画質エンジン「VISITAL」を搭載した新開発のTVチューナーボードを採用したノートPC「LaVie TW」など、個人向けパソコン10機種25モデルを発表した。
松下電器産業、三菱電機、ソニーの3社は、高速電力線通信(PLC)の相互接続仕様を策定するためのアライアンス「CE-Powerline Communication Alliance」(仮称)を設立することで合意した。ここでは、PLCを用いた情報家電の相互接続を目指す。
2004年12月は、「Zafi-D」が猛威を振るう月になった。ソフォスが発表した2004年12月分の「月間トップ10ウイルス」によるものだ。
KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話で提供している音楽配信サービスEZ「着うたフル」が1月5日に100万ダウンロードを突破したと発表した。2004年11月19日にサービスが開始されたため、48日で達成したことになる。
Yahoo! チャットイベントに1月6日(木)、ケータイで読む小説として大ヒットを飛ばした「DeepLove」の作者、Yoshiさんが登場する。
FTTHサービスの契約数が急速に増加しているが、有線ブロードネットワークス(USEN)もこの波に乗っているようだ。USENは、2004年中に累計の取付数(実際に開通している契約数)と月間の増加数が2倍になった。
ソニーは、スタイリッシュな薄型デザインに、カジュアルな4色のカラーバリエーションを取り揃えたデジタルカメラ「サイバーショット DSC-T33」を1月21日に発売する。
ケイ・オプティコムは、IP電話サービス「eo光電話」のエリアに15市町を追加する。受付は、エリアにより1月7日または1月15日に開始される。なお、これにより、154市町村で利用できるようになる。
イー・アクセスが携帯電話事業の企画会社「イー・モバイル」を設立した。ここでは、2006年度中にサービスを開始する計画が示された。
日立GSTは6日、従来製品と比べ小型化した1.0型マイクロドライブと、薄型化した1.8型HDDを、2005年下半期に製品化すると発表した。
シャープは6日、液晶カラーテレビ「AQUOS(アクオス)」シリーズの累計生産台数が、2004年12月28日で累計500万台に達したと発表した。
グリーンハウスは、日本で初めて大容量2GバイトのSDメモリーカード「GH-SDC2GM」を1月下旬より発売する。
NTT東日本は、相模鉄道の横浜駅と大和駅にMフレッツとフレッツ・スポットのアクセスポイントを設置した。
ブロードバンド有料配信サービス「円谷チャンネル-BB」で1月6日、「帰ってきたウルトラマン」の配信がスタートした。
シグマは、ニコン用デジタル一眼レフカメラ対応のマクロフラッシュ「ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG」を12月31日に発売した。
シー・イメージは4日、RAWデータ表示対応の画像ビューア「フォトのつばさPro Ver.1.68」を同社Webサイトに公開した。Ver.1.68では、オリンパスのデジタル一眼レフカメラ「E-1/E-300」のRAWデータ表示に対応。
ニコンの取締役会長兼CEOの吉田庄一郎氏は5日、2005年の年頭挨拶として、デジタル一眼レフカメラでの不動の地位を築くと同時に、スピードを意識した事業運営でコンパクトデジタルカメラの収益力を向上させるなどとコメントした。
イー・アクセスは、2004年12月26日に発生したインドネシア・スマトラ沖地震および津波に対する支援を行うと発表した。