2004年12月は、「Zafi-D」が猛威を振るう月になった。ソフォスが発表した2004年12月分の「月間トップ10ウイルス」によるものだ。 Zafi-Dは、クリスマスカードを装ったメールで感染を広めるワーム。12月中旬に発見されてから、約24時間でウイルス報告の72%を占め、メール全体のうち10%が感染するという勢いで拡大した。 なお12月には、964件の新規ウイルスを検知/駆除。メール全体のうち5.6%がウイルスで、これは11月と同じ数字だ。●2004年12月における「月間トップ10ウイルス」 [1位] W32/Zafi-D(36.8%) [2位] W32/Sober-I(20.7%) [3位] W32/Netsky-P(15.5%) [4位] W32/Zafi-B(8.6%) [5位] W32/Netsky-D(2.8%) [6位] W32/Netsky-Z(2.5%) [7位] W32/Bagle-AA(2.0%) [8位] W32/Netsky-B(1.7%) [9位] W32/Netsky-AD(1.2%) [10位] W32/MyDoom-O(1.0%) その他 7.2%