富士通パレックスとシー・アイ・エーは、6月19日より「デスクトップにミニスカポリス 今度はデスクトップに出動だ〜!!」を開始する。同サービスでは、デスクトップマスコットとしてミニスカポリスが登場してさまざなコンテンツが配信される。。
標準化団体IEEEは、最大54Mbpsの無線LAN規格「IEEE 802.11g」の標準化作業を終了した。
アイ・オー・データ機器は、PCの使用者の在籍状態を判断して、不在の時はPCとディスプレイを省電力モードにするセンサー「ECOBOX-NET」を7月中旬から発売する。対応OSはWindows 98/98SE/Me/2000/XPで、価格は5,500円。
コスモスネットコミュニケーションズは、開局が延期されていたNTT局舎のADSL12Mサービス対応時期を発表した。
J-Streamは、女性にとって快適で使いやすく、工夫のある商品情報を提供するわくわく生活提案サイト「ウェルフェアNavi」のストリーミング配信のサポートを開始した。
アッカ・ネットワークス(アッカ)は、三重など10県の計26局舎についてあらたにADSLサービスの開局スケジュールを公開した。
「そのうち、中国人とインド人が国内でも多く活躍するようになる」などと言っていたのはほんの数年前でした。そのころは、理屈としてはよくある架空の話だったのですが、最近、とても優秀な中国人の方やインド人の方と仕事をする機会が増えたような気がします。尊敬すると同時にある種の心配が持ち上がってきます。
NECは、名古屋マリオットアソシアホテルにVDSL装置を導入した。導入されたVDSL機器は、最大51.2Mbpsの製品で全客室や宴会場などに導入したという。これらの装置は、4月から順次稼動を開始させ、先月には全800室で利用できるようになった。
FREESPOT協議会は、本日より7月31日までの間、100店舗を対象にFREESPOT開設キットを無償配布する「オーナ募集キャンペーン」を実施する。
関西でCATVインターネット「ZAQ」を運営する関西マルチメディアサービスでは、女性専用のネットカフェ「ZAQ cafe」のオープン1周年を記念し、6月中旬〜下旬にかけて各種キャンペーンを実施する。
中部テレコミュニケーションは6月23日より、5GHz帯の無線システムを利用した家庭向けブロードバンドサービスのプレサービスを開始する。これにともない、本日より限定100世帯で試験モニタの募集を開始した。
Powerbroadは、インターネットで応募・投票できる「ワンちゃんムービーコンクール」を開催している。
ヤマハは、IP電話機能の強化とスループットを向上させたブロードバンドルータNetVolanteシリーズ「RT57i」を7月下旬より販売する。価格はオープンプライスだが、同社によると37,000円程度で販売されるという。
ぷららネットワークスは、あらたにフレッツ・ADSL向けの固定IP接続サービスの受付を開始した。付与されるIPアドレス数として、1個・8個・16個の3タイプ。
ワイコムは、北海道沙流郡平取町および厚田郡厚田村の各一部地域において、同社の無線インターネットサービス「Air11」の提供を開始すると発表した。
ノルウェーのOpera Softwareは、Webブラウザの最新版「Opera 7.11 for Windows 日本語版」を公開した。英語版は、すでに公開されており今回公開されたバージョンでは日本語化されている。
MTV JAPAN.COMは、5月25日にさいたまスーパーアリーナにおいて開催された「MTV Video Music Awards Japan 2003」(MTV VMAJ)のストリーミング配信を開始した。
グローバルメディアオンラインは、BBplusサービスの新メニューとして、ドメイン取得およびドメイン名に対応したメールアドレスが利用できる「ドメインメールアドレス」の提供を開始した。
明石ケーブルテレビは、IP電話サービス「ACTVケーブルフォン」を8月から開始する。
BAN-BANテレビ(加古川商工開発・兵庫県)は、会員向けIP電話サービス「BAN-BANケーブルフォン」の無料モニタの募集を開始する。無料モニタ期間は工事完了後から7月31日まで。
有線ブロードネットワークス(USEN)は、神奈川県横浜市・川崎市、および広島県広島市の各一部地域で個人向け「BROAD-GATE 01」の新規予約受付エリアを拡大させた。
NTT東日本は、青森県青森市と弘前市のBフレッツの対応エリアを、7月31日と8月25日に拡大する。対象エリアでの事前受付の開始は6月16日から。
米マイクロソフトは、ウイルス対策ソフトウェアベンダーのGeCAD(本社ルーマニア・ブカレスト)を買収したことを明らかにした。
Yahoo! BBの「路上勧誘」の路上勧誘の戦略的な妥当性、そしてその落とし穴は? また、いよいよ「環境」から「使用価値」の段階に入ったブロードバンドサービスの“ホット”と“クール”について考えてみる。