NTTコミュニケーションズが運営する公衆無線LAN「ホットスポット」に、名古屋市内の3ヶ所の対応スポットが追加された。
DVDZOOは、29,800円で『DVDソフト1年間借り放題&DVDプレイヤーレンタル』をセットにした「−すべてのパパへ− Thank you Dad! 父の日プレゼントパッケージ」を6月3日から11日までの期間限定で提供する。
昨今の厳しいIT市場の中、ブロードバンドタワーは新たな市場活性化の糸口を見い出すためにひとつの交流会を実施した。交流会には、ネットビジネスで活躍する5名のキーマンが出席、そのコンセプトを語った。
NTT西日本は、静岡県内で予定していた公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の対応エリアでサービス開始した。
フュージョン・ネットワークサービスのGOL事業部は、6月1日から「GOL Bフレッツニューファミリー」と「GOL Bフレッツマンション」の月額料金を、3,000円から2,000円に値下げした。
アンチウイルスソフトベンダのソフォスは、2003年5月のウイルス報告トップ10と、ウイルスの偽情報についての状況を発表した。報告トップは新たに登場したPalyh-A。
NTT東日本は、無線LANサービス「Mフレッツ」を利用できる対応スポットとして、あらたに2店舗の飲食店を追加した。
シマンテックは、マイクロソフトからのメールを装うマスメーリングタイプのワーム「W32.Sobig.C@mm」について、危険度評価をこれまでの2から3に引き上げた。
ケイ・オプティコムでは7月1日から、PHSによるインターネット接続サービス「eo64エア」と他のeoサービスを組み合わせて利用することにより、月額料金がトータルで1000円安くなる「eoおでかけパック」を提供する。申し込み受け付けは7月1日から。
コレガは、同社のIEEE802.11g対応の無線LAN製品を、IntersilのNitro技術に対応させる。Nitro技術は、11b+11gの混在環境におけるパフォーマンス向上と、バースト転送モードの搭載による11gのみ構成でのパフォーマンス向上をはかる技術。
フリービットは、IPv6接続実験「Feel6Farm」にてMacOS Xをあらたにサポートする。これに合わせて、MacOS Xに対応したクライアントソフト「BitBasket6」を公開する。
矢野経済研究所は、「IP電話市場に関する調査報告」を公開した。この報告書は、2002年12月〜2003年3月にサービスベンダー、機器ベンダー、一般ユーザを対象に行ったアンケートを元にしている。
トレンドマイクロは、2003年5月におけるウィルス被害ラインキングを発表した。新種や亜種のウィルスが登場したことにより全体の被害件数が2,710件になり、4月の2,550件より若干増える結果となった。
isao.net(ISAO)は、シマンテック、三井物産と提携し、メールウイルスチェックサービスの提供を開始する。ウイルスチェックサービスはisao.net会員向けに提供され、送信・受信ともスキャン対象となる。
アルファブリッジはコンテンツ自動配信サービス「PuCa」において、抽選で現金100万円などが当たるキャンペーンを実施。新コンテンツも続々登場。
ショウタイムが運営するコンテンツポータル「ShowTime」で、1950年代のポップミュージックをセレクトしたライブ映像集「Classic Pop Hits」の配信がスタートされた。
メルコは、IEEE802.11a/b/gに対応したコンボカード「WLI-CB-AG54」を発売する。これは、IEEE802.11gの正式承認に合わせて7月下旬頃に発売される。価格は、9,800円。
シマンテックと日立情報システムズは、セキュリティ関連情報の警告サービスで協業すると発表した。セキュリティホール情報やネットワーク経由の攻撃発生などを知らせる。
アットネットホームは、城北ニューメディア(通称:台東ケーブルテレビ/本社:東京都台東区)に@NetHomeコンテンツ配信とウイルスチェックサービスを提供する。
アーバンインターネットは、インターネット接続サービス「アーバンインターネット」「do!up」において、アイパスジャパンの提供する「iPassブロードバンド」に対応すると発表した。