トレンドマイクロは、ファイアウォールやウイルス対策機能を備えた家庭向けのセキュリティボックス「GateLock X200」の一般販売を、3月4日に開始すると発表した。新設される直販サイト「GateLock Store」からの直販で、価格は24,800円(送料・税 別)。
タウンテレビ南横浜(神奈川県)は、2月1日よりTownExpressにおいて増速および利用料値下げを実施した。
富士通インフォソフトテクノロジの運営するISP「Webしずおか」が、TOKAIネットワーククラブのADSL回線を利用したADSL接続サービスの受付を開始した。サービス開始は3月11日。
宇和島ケーブルテレビ(愛知県)は、3月1日より料金値下げとサービス拡実を実施すると発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)とアイアイジェイテクノロジー(IIJテクノロジー)は、メール経由でのウィルス感染や情報漏洩の防止を目的とするセキュリティサービス「IIJ Mailゲートウェイサービス」の提供を開始する。
中国情報システムサービスは、広島県においてFTTH、無線アクセス、PHSの3つの接続方式を定額料金で提供するインターネット接続サービスの提供を開始した。
有線ブロードネットワークス(usen)は、あらたに札幌市中央区の南一条西〜南八条西の一部でサービス提供を開始した。
NTTコミュニケーションズは、2月21日より、国際規模のイーサネット仮想LANサービス「Arcstarグローバルe-VLANパッケージサービス」の提供を開始する。世界54カ国で利用でき、海外拠点との接続にIP以外のプロトコルも自由に使用できるようになる。グローバルに提供される広域イーサネットサービスは世界初という
NTT西日本は、3月1日よりフレッツ・ADSLの8Mプランに対して、モデムのレンタルサービスを開始する。これまで、8MプランではNTT東日本のみがレンタルに対応しており、西日本もこれに続く形となる。
諫早ケーブルテレビジョンは、インターネットサービスの通信速度を4月から改定する。諫早ケーブルは、2月より下り1.5Mbps上り512kbpで運用していたが、さらなるサービス改定に踏み切る。
Yahoo!BBサービスの実施主体であるビー・ビー・テクノロジー(BBTec)は、NTT東西に対し、保留状態にしていたコロケーションリソースのうち160万回線分を返却する手続を2月15日におこなったと明らかにした。返却理由については「事業計画を精査したため」としているが、昨年末に実施されたNTT東西の接続約款改定の影響もあるものと見られる。
センチュリー・システムズは、同社のブロードバンドルータ「FutureNet XR-300」シリーズ向けの新ファームウェア「Ver.2.0」の配布を開始した。ユーザインターフェースの改定が行われたほか、セキュリティ面での機能強化がおこなわれている。また、Ver.2.0に続いて、Bフレッツサービスなどに対応する「Ver.2.1」も3月1日から提供される予定。
Yahoo! BBは、東京都、広島県、神奈川県の計4局であらたにサービスを開始したが、そのうちの3局がすでに完売状態となっている。
T-com(トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ)が、千葉県と埼玉県で新たに14局を開局した。
JENSは、法人向けレンタルファイアウォール運用管理サービス「JENSインターネットセキュリティ」に、WatchGuard社の最上位機種を採用した新たなメニュー「JENSインターネットセキュリティプラス」を追加した。
Infovalley(長野県)は、2月20日よりあらたに、屋代有線放送、埴生有線放送、坂城有線放送の各エリアで有線DSL接続サービスハイパータイプの提供を開始した。
NTT、日立製作所、松下電器産業、高速な光ネットワークの特性を活かしたネット家電向けの次世代eコマース「HIKARIコマースサービス」の実現に向けた共同研究を開始。
コアラテレビ(千葉県松戸市、CATV)は、本日13:00から明日21日の12:00まで、下り速度を8Mbpsに増速するモデム増速試験を実施する。
NTTデータとIMAGICAは、デジタルコンテンツビジネス支援事業を行う新会社「ソリッド・エクスチェンジ」を2月19日に設立し、4月1日より営業を開始する。
NTT東日本・西日本は、主としてホテル業界向けに、利用者(宿泊者など)が各自のパソコンの設定を変更することなくインターネットに接続できるようにするゲートウェイサーバ「guestLINK(ゲストリンク)」の販売を開始した。
T-com(トーカイ・ブロードバンド・コミュニケーションズ)は、ADSLサービス加入者の一部で起きているリンク切れ・不安定な接続といった不具合に関する対策を公開した
塩尻市と日本テレコムは共同で、26GHz帯および2.4GHz帯の無線を使用したインターネット接続実験を開始した。高速な26GHz帯を市内のバックボーンとし、エンドユーザ宅のアクセスには2.4GHz帯を使用するという二段階構造となっているのが特徴。
嶺南ケーブルネットワーク(福井県敦賀市)は、同社のネットワークサービスmenet(ミネット)のメニューを改定した。既存の全プランの月額利用料を100円〜300円値下げしたほか、パーソナルプランの増速をおこなっている。
東京都の多摩ケーブルネットワークは、4月1日よりCATVインターネットサービス「t-net」の増速を行い、最速プランで下り10Mbpsのサービスの提供を開始する。