TOKAIネットワーククラブは、4〜5月にかけて開局する予定局14局を決定した。いずれも4月上旬から5月中旬にかけて開局し、サービスインは開局半月後を目指す。
So-netが開設しているインターネット上の美術館『Internet Museum of Art』は、2月1日より、企画展として大竹伸朗による「落合ダブ平商店展」を開催する。展示は、昨年末まで香川県直島コンテンポラリーアートミュージアムで展示されていたインスタレーション「落合商店」と、全自動音楽演奏作品「ダブ平&ニューシャネル」のリミックスとなっている。
習志野エリアでケーブルインターネットサービスを提供するタウンテレビ習志野は、3月より料金引き下げと一部コースの通信速度引き上げを実施する。
NTT東日本は2月14日から3月31日までの期間、「フレッツ・スクウェア」にて現在YOL(ヨミウリオンライン)上で連載中の「YOL宮崎キャンプレポート」のスペシャル版を配信する。
Yahoo!BBの開局情報が更新された。それによると、台場や有明などをカバーする東京新有明局が開通したほか、東京築地の工事予定日が確定している。
日本ユニシス情報システムは、U-netSURFサービスのうち、2月1日から開始されるSpaceSURFのBフレッツ関連メニューを、さらに値下げして提供開始すると発表した。対象となるのは個人向け・法人向けの両サービス。
リンクスインターナショナルは、最大スループット30Mbpsの高速ブロードバンドルータ「BBR-310」を発売した。スループット以外の部分についても、IPSecやPPTPによるVPNが構築可能なほか、IPv6にも対応が予定されているなど、個人ユーザやSOHO、企業などにアプローチする製品となっている。
ぷららネットワークスは、ぷららフォンとインターネット接続サービスを組み合わせた、新たな割り引きサービスを開始した。新たな割り引きサービスは、ぷららフォンの利用料金によって、ぷらら接続料金を割り引くもの。最大で1,200円まで割り引かれる。
フリービット・ドットコムは、インターネット接続サービスReSET.JPのサービス内容を改定すると発表した。改定内容は、ADSLサービスの速度アップや価格引き下げ、フレッツ・ADSL8Mタイプ対応、AirH”対応オプションの提供など。
インテックは、e-japan構想に伴い、地方自治体のネットワーク化が促進されるとして、企画から運営までを支援するネットワークサービスの提供を開始する。
メルコがEthernet機器を無線化するメディアコンバータ。うるさいプリンタを追い出したり、リビングのゲーム機をインターネットにつなげられる。17,800円で3月より店頭発売。
東京急行電鉄は、法人向けサービスにおいて、2月1日より新サービス「専用線型IP接続サービススタンダード(共有型)」「B FLET'S対応接続サービス」「FLET'S ADSL対応接続サービス(IP固定タイプ)」の提供を開始する。
ハイウエスト・ブレインネットは、LAN側4ポートのブロードバンドルータ「PBR005」を2月1日より発売する。PBR005はCPUにARM9を搭載した実効65Mbpsの高スループットモデルで、価格は12,800円。