小芝風花、宮舘涼太に抱き寄せられて......ドラマ『大奥』第9話 | RBB TODAY
※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

小芝風花、宮舘涼太に抱き寄せられて......ドラマ『大奥』第9話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ
  • (C)フジテレビ

 ドラマ『大奥』第9話がフジテレビ系で14日22時から放送される。

 増上寺代参の日、五十宮倫子(小芝風花)は徳川家治(亀梨和也)にあいさつをして出かけるが、どこかよそよそしい。そんな倫子が門を出て行く様子を猿吉(本多力)が物陰から見送っていた。

 松平定信(宮舘涼太)と浜御殿で会った倫子は、文や贈り物で気うつな自分を励ましてくれた礼を述べる。すると、定信は世継ぎがお知保(森川葵)の子・家基に決まったことで大奥も安泰だと口にする。その頃、田沼意次(安田顕)は高岳(田中道子)から、お品(西野七瀬)の子・貞次郎が世継ぎに指名されなかったことを責められていた。どうするのかと問われた田沼は「家基に消えていただくしかない」と答え...。

 倫子は、定信のおかげで楽しいひとときを過ごしていた。帰り際、定信は倫子に自分ならつらい思いをさせないと告げ、思わず抱きしめて...。
《KT》
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

page top