ソリトンシステムズはInteropの会場で、「スマートテレキャスター」のiOS版のデモを実施。「Best of Show Award」のモバイル&ワイヤレス部門で特別賞を受賞した。
ソリトンシステムズは「INTEROP TOKYO 2013」 に出展する。スマートデバイスの本格導入を検討中の企業に対し、トレンドに即した「スマートデバイスのセキュリティ」、「スマートデバイスのビジネス活用」などの製品・ソリューションの展示を行なう。
ソリトンシステムズは、ファイル転送アプライアンスの新モデル「FileZen V3.0」を、3月6日より販売開始する。
シャドーITとは、企業内に存在するIT機器・システムのうち情報システム部門が管理できていないものを指す言葉です。悪意ある攻撃者(クラッカー)に対しては有効であったID・パスワード認証も、残念ながらシャドーITの排除には効果がありません。
ソリトンは、PCログオン認証ソフトウェア「SmartOn ID」のスマートデバイスオプションとして、ニーズの高かったスマートデバイスからのWebシステムへのシングルサインオン(SSO)に対応、販売開始した。
スマートフォンを業務に活用する場合、会社支給のものよりも個人所有のデバイスのほうが使いやすく仕事効率もアップすると感じることも多い。最近では、そうしたBYOD(Bring Your Own Device)が注目されている。
昨今のサイバー攻撃の深刻さを目の当たりにし、ソリトンは、ITセキュリティにおいて「日本を守らなければならない」という危機感を抱いています。
ソリトンシステムズは27日、スマートデバイスのビジネスプラットフォームDMEの新バージョン「DME4.0」の販売を開始した。新機能「AppBox」の搭載と、iOS6への対応が特徴となる。
ソリトンシステムズは25日、スマートデバイスの業務利用におけるセキュリティと効率的な導入・管理をサポートするアプライアンス「NetAttest EPS-ap」のハイエンドモデル「DX04」を販売開始した。
『Best of Show Award』スマートデバイス部門グランプリにはソリトンシステムズの「モバイル・ビジネス・プラットフォーム Dynamic Mobile Exchange」が選定された。
ソリトンシステムズは、モバイルビジネスプラットフォーム「DME(ダイナミック・モバイル・エクスチェンジ)」を展示デモしていた。
ソリトンシステムズは6日、Androidスマートフォン対応の映像中継システム「Smart-telecaster for Android」の販売を7日より開始すると発表した。
ソリトンシステムズは23日、VDI(仮想デスクトップ)環境の認証を強化する「SmartOn ID TSオプション」の機能を大幅に強化したバージョンアップ製品「SmartOnID forリモートアクセス」を発表した。
ソリトンは27日、自社開発のPCログオン認証ソフト「SmartOn」およびログ収集・解析ソフト「InfoTrace」において、VMwareViewやHyper-Vなどの仮想化環境への対応を発表した。
NECビッグローブは17日、綜合警備保障(ALSOK)ならびにソリトンシステムズと提携し、PCの操作ログ監視により中小規模企業の情報漏えい対策を行うSaaS型の「BIGLOBE PC監視サービス」の提供を開始した。
大和総研ビジネス・イノベーション(DIR-BI)は9日、シンクライアントのセンターサービス事業化にあたり、ソリトンシステムズのPCセキュリティシステム「SmartOn ID TSオプションV1.0」を採用することを決定したと発表した。
ソリトンシステムズとF5ネットワークスジャパンは10日、両社の製品を連携させた認証ソリューションについて、共同でマーケティング活動を行うなどの協業を行うと発表した。
日本ベリサインのグループ企業のサイトロックは16日、中堅・中小企業向けのセキュリティソリューションサービスとしてクライアントPCの操作ログを収集・管理・監視するASP/SaaS型のサービス「siteROCK Log Care」の販売を開始した。
ソリトンシステムズと日本ヒューレット・パッカードは4日、ICカード認証とWebシングルサインオンの連携ソリューションの分野で協業すると発表した。
ソリトンシステムズは、ファイルのコピーや印刷、PDF化といったPC操作をサーバに記録するソフト「InfoTrace」を開発、3月26日よりプレリリース版の提供を開始する。正式出荷は7月の予定。
レオパレス21は、同社の管理する物件約19万1,000室に光ファイバおよびADSLによるブロードバンドインターネット接続を導入、さらにセットトップボックスによるビデオオンデマンドサービスも提供すると発表した。サービス名称は「LEO-NET(レオネット)」で、10月1日から全国サービスを開始する。
ネットワーク機器販売のソリトンシステムズは、米Atrica社と販売代理店契約を結び、同社のメトロエリアイーサネット機器の国内販売を開始すると発表した。Atrica社のメトロイーサ製品は、SONET/SDH並のQoSを実現しつつ、メトロイーサネットならではの低価格を実現しているという。
ソリトンシステムズは、韓国Gigalink社のT-LANシリーズの国内販売を2月12日より開始すると発表した。T-LANシリーズはVDSLを含むインターネットマンション向けソリューションで、韓国国内では100万ポートの出荷実績を誇るという。
ソリトンシステムズは、企業向けのVPN対応ブロードバンドルータ「SpeedStream5781-RS」を発売した。従来モデル「SpeedStream5781」と比較して、VPN(IPSec/L2TP)設定時のスループットが2倍以上の1Mbpsにアップされているのが特徴。