ソニービジネスソリューションは、11日まで東京ビッグサイトで開催されている「SECURITY SHOW 2016」にて、8月に発売が予定されている4K対応新型ネットワークカメラ「SNC-VB770」のデモ機の実映像を使ったプレゼンテーションを行った。
ソニービジネスソリューションは7日、低解像度の監視カメラ映像でも個人の顔認証を可能にした「低解像度対応顔認証ソリューション」を8月に発売することを発表した。
ソニーの社内ベンチャーが開発し、バンド部分に電子マネー機能やスマートフォンからの通知機能を内蔵したアナログ腕時計「wena wrist」を三越伊勢丹で公開中だ。先行予約も受け付けている。
ソニーは3日、35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを搭載し、夜間でも高精細なカラー動画が撮影できる4K対応ネットワークカメラ「SNC-VB770」を8月に発売すると発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、高速画像処理の普及と用途拡大、新産業創出を目指し、コンソーシアム形式による新たな推進体制「WINDSネットワーク」を設立した。
MWC 2016の会場でソニーモバイルが日本のジャーナリストに向けた展示製品の説明会を開催。記者からの質問に答えたXperiaシリーズ統括部長の伊藤博史氏が「Xperia X」の登場に伴い、「Xperia Z」シリーズは現行の「Z5」が最後になることを明言した。
ソニーモバイルが「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)で参考出展したXperiaシリーズの新コンセプト製品「Xperia Agent」は、まだ最終的にどんな製品になるのか、いろいろと謎に包まれている。
ソニーモバイルは今年のMWC 2016で、スマホ以外にも広がる「Xperia」シリーズのかたちを提案した。中でも単焦点プロジェクター「Xperia Projector」は投射した画面にタッチ操作ができるユニークなデバイスだ。
MWC 2016の開幕初日にソニーモバイルがプレスカンファレンスを開催。ソニーの平井社長、ならびにソニーモバイルコミュニケーションズの十時社長が登壇し、スマホ以外にも広がる新しい「Xperia」シリーズのビジネス戦略を語った。
MWC2016に出展するソニーが、「Xperia」ブランドから既存のスマホやタブレット以外にも映像や音声による体験価値を広げる新しい商品展開のコンセプトを発表。第1弾のモデルとなるBluetoothヘッドセット「Xperia Ear」をお披露目した。
「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)に出展するソニーは22日(現地時間)、Android 6.0を搭載し、カメラ機能を強化した新スマートフォン「Xperia X」シリーズを発表。日本でも発売を予定する「Xperia X Performance」を含む全3機種がラインナップに揃う。
ソニーは、ブレを抑えた高画質撮影を楽しめるデジタルHDビデオカメラレコーダーアクションカム「HDR-AS50」を3月4日に発売する。
PlayStation VRの開発を指揮する、SCE Worldwide Studiosプレジデントの吉田修平氏は、台北ゲームショウと併催されているAsia Pacific Game Summitの基調講演に登壇し、注目が集まっているPS VRの値段について言及しました。
ソニーは27日、海水対応や防塵性能、耐寒熱性能を向上させたヘッドホン一体型「ウォークマン WS410シリーズ」を発表した。発売は2月13日、直販価格は10,880円(税別)から。
ソニー・コンピュータエンタテインメントとソニー・ネットワークエンタテインメントは両社の業務活動を統合し、2016年4月1日より「ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC(SIE)」を設立すると発表しました。
ヤフーとソニー不動産は23日、売り主と買い主をダイレクトに結びつける不動産売買プラットフォーム「おうちダイレクト」のマンションオーナー向け説明会をヤフー本社にて開催した。
ソニーは18日、ニュースアプリ「ニューススイート」(News Suite)の無料提供を開始した。アプリはAndroid版が公開されており、Google Playからダウンロード可能。
東京ビッグサイトで15日まで開催されていた「第6回国際照明器具EXPO」に出展したソニーは、2016年度前半での製品化を目指しているマルチファンクションユニットとLEDシーリングライトがセットになった「マルチファンクショナルライト」のデモ展示を行った。
ソニーは13日、テレビやエアコンの操作や、インターフォン機能、人感センサーによる防犯・見守りなどを可能とするLEDシーリングライトとマルチファンクションユニットを組み合わせた、マルチファンクションライトを開発したことを発表した。
ラスベガスで開催されている世界最大の家電見本市CES 2015(Consumer Electronics Show)。同イベントにてソニーのCEO平井一夫氏がイギリスBBCのインタビューに応え、PlayStation VRで100以上のタイトルが開発中であることを明かしました。
アメリカ・ラスベガスで現地時間の6日から9日まで、世界最大規模で催されるコンシューマー・エレクトロニクスショー「2016 International CES」が始まる。5日にはメディア向けのプレスカンファレンスやブースのプレビューが開催される。
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズは17日、ソニーの統合型拡張現実感技術「SmartAR」を使い、独自アプリケーションを作成するためのSDK(ソフトウェア開発キット)「SmartAR SDK」を、販売することを発表した。
ソニーは、2014年11月発売の「ウォークマン NW-WS615」の一部製品において音量の調整ができないなどの不具合があったことを発表した。同社では無償で修理を行う。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は18日、放送システム事業に参入することを発表した。放送事業者向けに、光ケーブルを利用した4K-IP伝送を実現するためのソリューションを提供開始する。