NTTは集合住宅におけるFTTH化に向けて推進している技術展示を行っていた。
集合住宅のFTTH化を促進するためのトレンド技術のひとつが、ここで紹介する新型インドアケーブルだ。
10周年を迎える光通信技術の総合展示会である「FOE 2010」の基調講演において、NTT代表取締役社長の三浦惺氏が、NTTグループの光ブロードバンドの整備やグローバル展開についての取り組みを語った。
日本電信電話(NTT)は24日、IPネットワーク内の混雑状況など振る舞いを分析し直感的かつ迅速に把握する情報統合型ネットワーク解析システム「IM-VIS」を開発したことを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は16日、中小企業向けブランド「LaIT(ライト)」のサービスラインナップに、NTTのフレッツ光回線を利用したインターネット接続サービス「LaITひかりコネクト」を追加することを発表した。
NTTコミュニケーションズ、日本電信電話、NTT-ME、NTTネオメイトの4社は15日、落雷被害軽減に向け、落雷予測サービスの実証実験を開始する。
「私は聞いて愕然とした」とソフトバンク代表取締役社長の孫正義氏は切りだした。総務省のタスクフォースはインターネットで視聴することができる。
10日に総務省で開催されたグローバル時代におけるICT政策に関するタスクフォースでは、NTTと総務省に対する批判が相次いだ。
NTTとNTTコミュニケーションズは9日、衛星通信を用いたセンサ情報集信システムの実証実験に成功したことを発表した。山間、海洋上もカバーするセンサネットワーク実現が前進する見込みだ。
NTT、日本電気、NTT Comは8日、複数波長を自在に束ねることで、毎秒40ギガビットのアクセス速度で、大容量広域ネットワークをオンデマンド利用できる技術を開発したことを発表した。
野村総合研究所(NRI)は1日、総務省「ユビキタス特区」事業におけるインターネット上の個人向け健康管理支援サービス「健康絵日記 へるぼ」の実証実験を開始した。
日本電信電話(NTT)は11日、ギガビットクラスの超広帯域映像通信をオンデマンドに利用できる技術を、世界に先駆けて研究開発したことを発表した。
日本電信電話(NTT)は9日、2010年3月期第2四半期決算を発表した。
角川グループホールディングス(角川グループ)と日本電信電話(NTT)は6日、クラウド型コンテンツ配信サービスの事業化に向けた覚書を締結したことを発表した。
日本電信電話(NTT)およびエヌ・ティ・ティラーニングシステムズとアルクは6日、「バーチャル英会話教室」の事業化を目的として業務提携の覚書を締結したことを発表した。
NTTは、パナソニック電工、富士ゼロックス、シャープ、日本電気、バッファロー各社と協業し、「ホームICTサービス」創造のためのトライアルを、本年12月から順次開始することで合意したと発表した。
日本電信電話(NTT)と東京都市大学 環境情報学部は28日、映像伝送の遅延を100ミリ秒以下に抑えた、「4K/60P」(3840×2160画素、毎秒60フレーム)の大容量映像の双方向伝送を実現したことを発表した。
日本電信電話(NTT)と台湾Ubitus, Inc.(ユビタス)は2日、戦略的ビジネスパートナーとして提携し、マルチデバイスでの映像配信ビジネスの展開に向けた協業を推進すると発表した。
SSK(新社会システム総合研究所)は10月15日に、「NGNとIPv6−総務省条件付認可のIPv6マルチプレフィックス−」と題したセミナーを開催する。
NTTグループとデジタル・ナレッジは18日、消費者向けネット教育サービスを提供する新会社「NTTナレッジ・スクウェア」の発足について合意したことを発表した。
総務省の情報通信審議会は10日、「電気通信市場の環境変化に対応した接続ルールの在り方」の答申(案)について、意見募集の結果を公表した。
日本電信電話(NTT)は7日、「MPEG-4 AVC/H.264国際標準」に準拠して最大12ビットの4:2:2映像信号を符号化可能な、フルHD対応リアルタイムイントラエンコーダ構成技術を業界に先駆けて開発したことを発表した。
NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズの3社は25日、「災害用伝言ダイアル(171)」および「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」の体験利用について発表を行った。
SSK(新社会システム総合研究所)は9月14日に、「NGNの展開と情報機器開発の今」と題したセミナーを開催する。