京セラコミュニケーションシステムが日本国内で専属契約を結ぶSigfox(シグフォックス)のIoT向けソリューションを紹介するセミナー形式のイベント「KCCS IoT Conference 2018」を開催した。
UQコミュニケーションズおよびUQ モバイル沖縄は、UQ mobileに対応する新商品ラインアップとして、「HUAWEI nova 2 」および「DIGNO A」を追加すると発表した。2018年1月下旬以降、UQ mobileオンラインショップ等にて順次取扱いを開始する。
「Qua phone QZ」(京セラ製)は、ポップなカラーが特徴的なモデル。文房具の人気シリーズ「Rollbahn」とコラボした専用フラップケースも用意されるなど、デザイン面でも若者を中心に支持を集めそうな機種となっている。
KDDIはauブランドの2017年夏モデルとして、スマートフォン7機種とフィーチャーフォン2機種を発表した。auだけで展開されるオリジナルスマホはあったのか?HTCの最新フラグシップ「HTC U11」とVRヘッドセット「HTC Link」発売の話題と含めてレポートする。
京セラは本日30日、au向け新スマートフォン「TORQUE G03」を発表した。
京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は9日、フランスのSIGFOX S.A.が提供するIoTネットワーク「SIGFOX(シグフォックス)」を、2017年2月から日本で展開することを発表した。
京セラは30日、同社の高耐久仕様スマートフォン「TORQUE G02」を採用して行われた実証実験「富士山チャレンジ2016」についての結果を発表した。
京セラは29日、同社のスマートフォン「TORQUE G02」が、登山者の安全を守る仕組みづくりを目指した実証実験「富士山チャレンジ2016」のレシーバー端末として採用されたことを発表した。
KDDIと京セラは6日、「au×TORQUEオーナーズイベント」を開催した。同イベントはauのTORQUEスマートフォンを使用しているユーザーが親睦を深め、また開発者と語り合う企画。会場にはTORQUE愛用者が詰めかけた。
MWC2016に出展する京セラの能原隆氏が、日本から参加した記者のグループインタビューに答えグローバルに展開するスマートフォンをはじめとする携帯電話端末の商品戦略を語った。
フランスのSunpartner Technologies社は一昨年の「MWC 2014」に初めて展示した太陽光充電のソーラーパネル技術「Wysips」を今年の「MWC 2016」ブースにも出展。京セラが発売を予定するスマートフォンのプロトタイプも展示されていた。
KDDIは1日、auが新たに立ち上げた「Que」ブランドのスマートフォン第一弾製品で2016年春モデルとして発表した「Que phone」を5日に発売すると発表した。価格は49,860円(税込)。
京セラは、防水・防塵に加えて防爆規格にも準拠した5.7型の超タフネススマートフォン「DuraForce XD」を発表した。米AT&Tから発売される予定。
12日に発表された、auの2016年春モデルにAndroidスマートフォン「Que phone」が登場した。auのオリジナルスマートフォンで、防水・防塵・耐衝撃といった耐久性能を備えたモデル。発売は2月上旬の予定となっている。
12日に発表されたauの2016年春モデルには、AndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”として「GRATINA 4G」(京セラ製)が登場した。VoLTE対応にも対応し、LINEも利用できる。発売は2月下旬の予定。
KDDIは25日、シニア向けスマートフォン「BASIO」を10,000円値下げするキャンペーン「BASIO New Yearキャンペーン」を2016年1月1日から実施すると発表した。
いま話題の格安スマホをわかりやすく丁寧に解説する連載「はじめての格安スマホ」。今回は格安スマホの先駆けとも言えるイオンモバイルの現行モデルの中でも、特に人気が高いスマートフォン「S301」の使い勝手を試してみる。
京セラの2016年3月期第2四半期(2015年4月~9月)の連結決算が29日に発表され、30日に東京で山口悟郎取締役社長が報道陣向けに報告会見を行った。
京セラは20日、同社の太陽電池モジュールが搭載された独立型ソーラー街灯約4,300基をブラジル・リオデジャネイロの高速道路に納入したことを発表した。
KDDIは22日、2015年夏モデルの8インチAndroidタブレット「Qua tab 01」を24日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円(税込)。
au夏モデルとして登場したタフネススマートフォン「TORQUE G02」(京セラ製)は、防水、防塵、耐衝撃などのほか、世界初という耐海水仕様になっている。
au2015年夏モデルには、8インチディスプレイを搭載したauオリジナルタブレット「Qua tab 01」(京セラ製)もラインナップされた。スマートフォンと連携に優れる防水タブレットだ。
東京大学附属図書館と京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は13日、「次世代ハイブリッド図書館」の実証実験を開始したことを発表した。
イオンは19日、MVNOサービス「イオンスマホ」の春夏モデルとして「VAIO Phone VA-10J」(VAIO製)、「KYOCERA S301」(京セラ製)、「Xperia J1 Compact」(ソニーモバイル製)の3機種を発表した。