IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は6日、夏休みの長期休暇中およびその前後における、情報セキュリティの注意事項を公開した。
富士通は、「FUJITSU Software Systemwalker Security Control」と、「FUJITSU Security Solution 情報セキュリティ強化支援コンサルティング」の新メニューを販売開始した。
インフォセックはイードが主催する「エンタープライズセキュリティアワード2014」において、総合情報セキュリティコンサルティングサービス企業の部で総合満足度第1位を獲得した。
IPAは、「医療機器における情報セキュリティに関する調査(2013年度)」を公開した。
総務省は4月2日、「クラウドサービス提供における情報セキュリティ対策ガイドライン」を公表した。
IDC Japanは、2014年の国内企業の情報セキュリティ対策実態調査結果を発表した。
JIPDECとITRは、国内企業600社以上のIT・情報セキュリティ責任者を対象に共同で実施した「企業IT利活用動向調査」の一部結果を速報として発表した。
IPAは、「2014年版10大脅威~複雑化する情報セキュリティ あなたが直面しているのは?~」を公開した。
3月6日から3月7日、情報セキュリティ総合カンファレンス「Security Days 2014」が今年も開催される。パロアルトネットワークスのシニアSEマネージャーである三輪賢一氏に、サイバー脅威動向のポイントと、同社ソリューション、展示の見どころなどについて話を聞いた。
プライスウォーターハウスクーパースは、「グローバル情報セキュリティ調査 2014(日本版)」の結果を公開した。
NRIセキュアは、「企業における情報セキュリティ実態調査 2013」の結果を発表した。
IPA技術本部 セキュリティセンターは、「2013年度情報セキュリティ事象被害状況調査」報告書を発表した。
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は1月23日、2013年度「情報セキュリティ月間」の実施について発表した。「サイバーセキュリティの日」が新設される。2014年は2月3日となる。
IPA(情報処理推進機構)は1月7日、2014年1月の呼びかけ「おもいこみ 僕は安全 それ危険」を発表した。2013年に発生した情報セキュリティに関する事案の中から、特に一般利用者に影響が高いものについて、注意を呼びかけている。
MM総研は、日本企業と米国企業の情報セキュリティ投資とサイバー攻撃対策に関する調査をまとめ、発表した。
NRIセキュアとNECは、重要インフラ分野を対象とする情報セキュリティサービスの提供において協業を推進すると発表した。
IDC Japanは、国内情報セキュリティ製品市場予測を発表した。
IPAは、「2013年度 情報セキュリティに対する意識調査」の報告書を発表した。
トーマツは、情報セキュリティラボ「デロイト トーマツ サイバーセキュリティ先端研究所(DT-ARLCS: Deloitte Tohmatsu Advanced Research Laboratory of Cyber Security)」を2014年1月に設立すると発表した。
エフセキュアは、情報セキュリティにおける2013年の出来事と2014年への影響を発表した。
内閣官房情報セキュリティセンターは12月9日、重要インフラ事業者を始めとする61組織の参加を得て、分野横断的演習「CIIREX 2013(シーレックス2013)」を実施した。「重要インフラにおけるIT障害に対する防護能力向上」が目的。
日本IBMは、「IBM調査:2013年IBM最高情報セキュリティー責任者アセスメント」の結果を発表した。
内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)は10月1日、2013年度の「情報セキュリティ国際キャンペーン」を開始した。
マイナビでは、10月9日にマイナビニュース 「セキュリティー・インテリジェンスセミナー:脅威が侵入することを前提にした対策を講じるべし!~情報セキュリティー投資の効果的な組み合わせが企業利益を守る~」を開催する。