10月5日より施行された、国民一人ひとりに
12桁の番号が付与されるマイナンバー制度。
実際に活用がスタートする2016年1月までに
企業・個人がやるべき対策を解説!
マイナンバーに悩む中小企業に朗報! NTT東日本の対策ソリューションとは
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リクルートテクノロジーズは17日、ITエンジニアを対象に実施した、ITワードに関する調査の結果を「2015年注目ITワードランキング」「2016年の流行予測ランキング」として発表した。調査時期は12月4日~6日で、530名から回答を得た。
第5回目は、本企画のファシリテーターを務めたレピダムの林達也氏に、マイナンバー制度の現時点での問題点と、今後の普及に向けて、重要な示唆をいただいた。
松尾商店は14日、Microsoft Azure上のクラウドサービスとして提供する「Ekran on Azure(エクラン オン アジュール)」の販売を開始したことを発表した。
東京・新宿の老舗ライブハウス「新宿LOFT」が、客に身分証明としてマイナンバーの提示を求めたことを謝罪した。
株式会社ワイズプロモーションは、プロモーション業と飲食業という2つの事業を両輪として展開するユニークな企業だ。現在のメイン事業であるプロモーションは、企画から広告制作、イベントの事務運営までをワンストップでサポートしている。
NTTデータは8日、マイナンバーカードの公的個人認証サービスを活用した本人確認ソリューション事業を開始したことを発表した。オンラインで確実な本人確認を行えるものとして、金融機関や保険会社、携帯電話事業者、コンビニエンスストア等での導入を想定している。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。同月中旬からは、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
日本アクセスは、タブレット型コンピュータで動作するマイナンバー収集管理支援ツール「SmartNS」の発売を開始した。管理端末と指静脈認証、バックアップを全てパッケージ化しており、マイナンバー管理をすぐに行える点を特徴としている。
ナノオプト・メディアは8日に、「今からはじめるマイナンバー対策セミナー」を、JPタワー(東京都千代田区)で開催する。
サイバーソリューションズは3日、同社のメールサーバシステム「CyberMail」において、地方自治体などに向けてLGWANメールサーバへの無害化転送機能のサポートを開始したことを発表した。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。その後、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
特定個人情報保護委員会が公布の「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(事業者編)」によると、「特定個人情報等が記載された書類等を廃棄する場合、焼却又は溶解等の復元不可能な手段を採用する」とある。
東京ビッグサイトで開催されていた医療・福祉業界向けの製品・サービス展示会「HOSPEX Japan 2015」(ホスペックスジャパン2015)に出展していたパーソナルは、指紋認証を用いたロッカーなどの展示を行った。
10月から通知がスタートし、にわかに注目を集めるマイナンバー。2016年1月にはいよいよ、マイナンバーの使用が始まるため、多くの企業がその対応におわれているが、そんな今だからこそあらためて見直したいのが情報セキュリティである。
ヴイ・インターネットオペレーションズは26日、マイナンバー制度の運用開始を契機とした映像監視・長期間録画ニーズに応えるソリューション「ArgosView(アルゴスビュー)映像監視システム 長期間録画アプライアンス」を発売した。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。同月中旬からは、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
日本電気(NEC)は18日、中堅・中小企業向け人事・給与システムセキュリティ「マイナンバー安心セット」に、「機密ファイル保管サーバセット」を追加した。同日より販売を開始する。
第四回目は、マイナンバー制度の本質的な狙いと、喧伝される誤った報道の誤解、将来的な展望などに関する本音に切り込んだ。本企画のモデレーターは、前回と同様にレピダムの林達也氏が担当した。
ついに10月5日からマイナンバー制度が施行された。しかし、まだ対応に追われる企業も多いだろう。特に中小企業では、これから対応に着手する、あるいは一体どうやって対応すればよいのか分からないという声も聞く。
監視カメラシステムや入退室管理システムなどを提供するセキュアは、「セキュア 2016新商品発表会 in 東京」にて本人確認を必要とする場所で画像認識技術を利用して効率化を図ることができる「本人確認無人化ソリューション」などのデモ展示を行った。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、中国Baiduのソフト開発キットにバックドア機能が搭載されていたことが判明して騒ぎになった。また11日にはオンラインのApple Storeで12.9インチのペン対応タブレット「iPad Pro」が発売された。
国民生活センターは12日、マイナンバー制度に便乗した不審な電話などに注意するよう、改めて呼びかけた。行政機関の職員や管理会社を名乗ったりする従来の手法に限らず、新たな手法が登場しているとのこと。
10月5日、ついにスタートしたマイナンバー制度。同月中旬からは、全国各地でマイナンバー通知カードの配達が開始されるなど、徐々に国民の手に渡りはじめている。
総務省は9日、マイナンバー通知カードの誤配達・不正配達などの問題に対し、日本郵便に厳重注意を行った。日本郵便の高橋亨社長にあて、山本早苗総務大臣から、注意を行った。