金沢市発祥のヒット商品に「世界で2番めにおいしい焼きたてメロンパンアイス」というスイーツがある。メロンパンアイスはどのようにして生まれたのだろうか。
東武鉄道は4月17日、北春日部南栗橋車両管区春日部支所で、金色に塗られた特急「スペーシア」用100系を公開。9本ある100系のうち103編成が、同社南栗橋工場でゴールドに仕立てられ、「日光詣スペーシア」という名で18日から日光線・伊勢崎線系統で営業運転に就く。
「端午の節句(5月5日)」に食べる物は、「かしわもち」が全国的に多い一方、西日本では「ちまき」、北海道では「ケーキ」が多い傾向にあることが4月15日、ウェブクルーによるアンケート結果から明らかになった。五月人形を贈る風習にも地域差がみられた。
地域で活躍している人に焦点を当ててスピーチを行ってもらうイベントが札幌と広島で定期的に開催されている。広島は「広島の楽しい100人」、札幌は「北海道の楽しい100人」として毎回4名が登壇する。この連載では、ここのイベントに登場した人たちの講演を取材・紹介する。
福岡市と日本電信電話(NTT)は14日、包括連携協定を締結することを発表した。ICTを利活用し、地域の社会課題を解決することを目指したものだ。
戦国武将の長宗我部盛親と明石掃部が400年前の大坂から平成の世に“転生”、2015年4月9日の編集部に現れた。デスクに座り、たどたどしい手つきでパソコンを使ったり、元気に電話番をしたり、慣れないながらも“デスクワーク”に取り組んだ。
女優の広末涼子が高知県の新CMに登場、人生初の“ちゃぶ台返し”を披露し「いいかげんにしぃや!」と一喝する姿を見せる。CMはサイト上でも公開され、首都圏では東急線の車内ビジョンでも展開される。
警視庁刑事部が2014年5月からツイッターによる情報発信・提供の呼びかけを行っているが、愛知県警刑事部捜査第一課も1日より、ツイッターアカウント(@AP_sou1)を作成し、重要犯罪や未解決事件に関するツイートを開始している。
宮城県で作られたある「こけし」が、昨年話題になり、現在、若者の間でブームになっている。
受験生の娘と父親を軸に家族の絆を描いたショートムービー『「おもう」って、たいせつ ~父と、娘と。娘の進路編~』が、4月3日より大正銀行の公式ホームページで公開している。
ワールドフォトプレスは2日、『モノマガジン』4/16号を発売した。定価は637円(税込)。
岡山県は自主防犯活動の実践事例などを中心に学べる講座「自主防犯★スタートアップ講座」を25日に開催する。
群馬県は4月7日から4月30日までの期間を「春の防犯啓発推進期間」として、自主防犯意識の高揚や犯罪の被害に遭わないための注意喚起を目的とした取り組みを実施する。
本年度も今日31日まで。明日からは新しい生活の方も多いだろう。入社式を明日行う企業はたくさんあるだろうが、一風変わった“水中”での入社式が公開された。
中部テレコミュニケーション 技術本部 牧氏、営業本部 鎌田氏の2名に、通信品質やサポートに関するこだわりや特徴を聞いた。
北陸新幹線の延伸開業で、盛り上がりをみせる北陸地方。特に、現時点での始発・終着駅である金沢には大きな注目が集まっている。今回は、そんな金沢市内の主要観光スポットなど数ヵ所で、スマートフォンの通信速度調査を実施した。
かつて江戸時代の諸大名が競って購入し、「府中に味噌あり」と言わしめた歴史と伝統を誇る「府中味噌」。交通の要衝だったため、府中味噌は進物や土産物として用いられ、諸国大名のクチコミでさらにその販路を拡大し、全国的に有名になった。
気象庁鹿児島地方気象台は3月21日、桜(ソメイヨシノ)が同日に開花したと発表した。平年(3月26日)より5日早く、昨2014年(3月20日)より1日遅い。
日立公共システムは、茨城県の庁内行政情報システムのIT基盤として「クラウド型仮想基盤」を構築し、3月から本格稼働を開始したことを発表した。これにより茨城県は、BCP(Business Continuity Plan:業務継続計画)とセキュリティの強化を実現する。
北陸新幹線開業で東京ー金沢間が2時間28分と近くなる。これにより北陸では、観光客誘致に向けた様々な動きがみられる。40年以上かかった悲願の開通。石川県はどような観光戦略を考えているのか?同県観光戦略推進部長の普赤清幸氏に話を聞いた。
日本ユニシスなど3社は、山陰地区における電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)を利用した観光振興を目的に、島根県主要都市の観光・商業施設に急速充電器10台を設置し、充電インフラシステムサービス「スマートオアシス」の提供を開始した。
富山市は、市が進めるまちづくり施策「ガラスの街とやま」の中核施設として、富山市ガラス美術館を8月に開館させる。
2014年9月、内閣府が人口減少・高齢化という課題に対し、各地域の特徴を活かした自立的で持続的な社会の創出を目的に「まち・ひと・しごと創生本部」を設置。さらに2014年度補正予算では地方創生向け交付金が発表されるなど、「地方創生」の話題が盛り上がりを見せている。
ダイヤモンド社は16日、『週刊ダイヤモンド 2015年03月21日号』を発売した。