「ハーイ、ドモドモ!メンデルと申します、宜しくお願いします!」
エネルギアコミュニケーションズが「ひろしまIT総合展」で展示していたのは、同社が代理販売を行っっているというドローンだ。
広島県に本社を置く企業・インターフェースは、「メイドインジャパン」を掲げた産業用コンピューターのトップメーカーである。今回の「ひろしまIT総合展」では、過酷な状況でも稼働することをアピールするため低温状態での展示も行われていた。
「北陸企業10社キャリアセミナー」(主催:ビズリーチ、トーマツベンチャーサポート)にて、石川県金沢市長 山野之義氏が基調講演を行った。
「広島IT総合展」ではいくつかの教育機関がブースを並べていたが、広島市立大学は人体の電磁ノイズを用いた福祉用の転倒防止システムを展示していた。
広島情報専門学校、福岡情報専門学校、北海道情報専門学校を展開するeDC(電子開発学園)グループは、「ひろしまIT総合展 2015」のブースにて学生が開発したゲームやeラーニングシステムを展示デモしていた。
ひろしまIT総合展 2015が21日、広島市内で開幕した。
岩手県商工会連合会は、東京駅前のJPタワー・KITTE 地下1階「東京シティアイ」で「いわて復興展」の開催を予定している。期間は23日から25日の3日間。東日本大震災の復興支援につながるイベントだ。
「全国の地方新聞社が選んだ!『こんなのあるんだ!大賞2015』」審査投票会および表彰式が19日に開催。「商品部門」と「ショップ部門」の最優秀賞が発表された。
富士急ハイランドは、2015年10月24日(土)より、今シーズンの屋外スケートリンクの営業を開始する。
ファインシードは19日、「こっそり農遠」が「難波ファーム(岡山市北区高松)」と共同でイチゴの新ブランド「晴れ娘」を開発したと発表。「おかやまふるさと納税」の対象商品に採択された。
盛岡駅から約15分ほどに本社を構える岩鋳。明治35年に創業し、100年以上にわかって南部鉄器の伝統を守り続けている老舗である。重厚感にある鉄瓶は1から10まで手作業で、道具のハケも草から作る。一人前になるまでに10年はかかるという。
スーパーに皮つきのトウモロコシが山積みになっているのを見かけることがある。「どうぞ皮をむいて持って行ってください」と書かれているのだが、こうした商法が多少の問題を起こしていたいた。
広島県が県内男性と東京在住の女性をマッチングする婚活イベントを開催。11月6日から参加する女性100名を募集する。
精密バネ加工を手がけるミクロ発條(長野県諏訪市)は、諏訪圏工業メッセに、外径80マイクロメートル=0.08ミリメートル以下の「最微細スプリング」と呼ばれるコイルバネを出展した。肉眼ではまず認識できない太さ(細さ)だ。
ミラクル・リナックスは15日、島根県松江市に「松江ラボ」を開設したことを発表した。3名のエンジニアが常駐し、Linuxなどの製品のサポート業務、OSS統合運用管理ソフト「Hatohol」に関する開発などを行う予定。採用を進め2020年までに15名に拡大する計画だ。
長野県諏訪市で開催中の「諏訪圏工業メッセ」において15日、諏訪産業集積研究センター(SIARC)は諏訪東京理科大学の市川純章准教授を講師に、「諏訪圏工業の潜在的可能性/ロボット技術活用の展望」と題した講演を実施した。
くさびナットの現物と模型を展示していたのは、ねじ締結部品の製造・販売を手掛ける八幡ねじだ。くさびナットとは、非対称のネジ山を搭載したゆるみ止めナット。ネジが緩まないためには高い保持力と強度、ボルトをしっかりロックする機構が必要だ。
温泉ストーブ(ONSEN STOVE)という一風変わった暖房機器が、「諏訪圏工業メッセ 2015」の会場に展示されていた。ものづくり支援センターしもすわが支援を行い、ヤマネコクオリティー&デザインをコア企業としてシナノ企画が販売を手掛ける製品だ。
長野県諏訪市にある諏訪湖イベントホールにて「諏訪圏工業メッセ 2015」が開幕した。
東京都・練馬区は初となるテレビCMを制作し8日にオンエアを開始。練馬区オリジナルの=「NERIMA GREEN(5色)」も制作した。
加藤宇章氏は、造形作家であり、大学で芸術を教える講師であり、国内外を精力的に飛び回るエネルギッシュな芸術家である。
株式会社コーポレーション・パールスターがあるのは、広島県東広島市 安芸津。安芸津は、NHKの連続テレビ小説「マッサン」ともゆかりの深い、日本酒の軟水醸造法を育んだ山と海に囲まれた静かな港町だが、最近では「転倒予防の町」としても知られるようになった。
「高松ゆめ大使」は香川県高松市の親善大使。