4月に設立された一般社団法人「中小・地方・成長企業のためのネット利活用による販路開拓協議会(ネッパン協議会)」が14日、8月から本格的に活動を開始すると発表した。
大阪市交通局は、「歩きスマホは危険です!」キャンペーンにおいて、ボーカロイド Megpoid(メグッポイド)のイメージキャラクター「GUMI」とのタイアップを行います。
中小企業庁は13日、「平成26年度小規模企業の動向」及び「平成27年度小規模企業施策」(小規模企業白書)に掲載した企業事例に関する動画を作成・公開したと発表した。
札幌市を拠点とする恵和ビジネス 代表取締役社長 渡辺淳也氏。印刷業の枠にとどまらず、「データ」社会と顧客のニーズを結びつけ、アウトソーシング、ダイレクトマーケティング、システム開発までも行う。
森田健作千葉県知事がタイとマレーシアで“海外トップセールス”をかけている。県は9月1日から5日間、「タイ経済ミッション」を初めて実施する。県内中小企業約20人の視察団を編成する計画。
人気アイドルアニメ「ラブライブ!」が、日本を代表する夏祭り「ねぶた祭り」にねぶたとして登場することが10日、わかった。青森県観光企画課および「ラブライブ!」公式サイトが発表した。
福井県鯖江市と越前漆器協同組合は、漆の可能性についてアイディアを公募する「鯖江うるしアワード」を開催する。募集したアイディアは3Dプリンタなどを活用しながら職人が試作。クラウドファンディングも利用しつつ、商品化を目指す。
第5回「広島の楽しい100人」。観客たちが司会の登壇者紹介の声に耳を傾けている最中に、会場は突然真っ暗な闇に包まれた。明かりが消えたホールで観客がざわめく中、不穏な電子音が会場を駆け巡りやがてアナウンスが流れ出す。
2015年4月、山梨大学ワイン科学研究センターが文部科学省の支援事業として、葡萄農場に気象センサーを設置した。
写真家の蜷川実花が、16年春より新潟エリア(越後湯沢~新潟間)を中心とした上越新幹線区間で運行される新幹線「現美新幹線(GENBI SHINKANSEN)」の外観デザインを手掛けた。
今回は、全国のWi-Fiスポットでの測定データを分析してみることにした。対象データは、2015年1月1日~6月30日までの上半期6ヵ月間に「RBB SPEED TEST」アプリによって測定された約94,000件のデータ。
北海道美唄市は7日、同市の観光スポットを仮想現実で体感できる観光情報提供アプリ「VR観光体験~北海道美唄市~」を発表した。アプリを開発したのはタオソフトウェア株式会社(東京都台東区)。Android用とiOS用が公開されている。
待ち歩きの達人・タモリが、“ブラブラ”歩きながら知られざる街の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」。今年4月からは3年ぶりにレギュラー番組として復活し、全国各地を訪ねてきたタモリさん。
日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」の第7弾が、9月12日(土)、13日(日)に2016年に有田焼創業400年を迎える有田焼発祥の地、佐賀県有田にて開催することが決定!
国際自動車は11日の10時より、女性ドライバーによる買い物付き添いサービス「らくらくお買い物サポート」と買い物代行サービス「おつかいタクシー」を開始すると発表した。
厳選した素材を天然醸造で仕込んだ白醤油「足助仕込 三河しろたまり」は、平成13年の販売開始以来、好調な売れ行きを見せている。同社の蜷川洋一社長に話を聞いた。
ロックバンド・ユニコーンの奥田民生を表紙に起用した広島県の無料ガイドブック「カンパイ!広島県」が、品切れ続出の反響を受け5万部の増刷を決定。23日に配布再開することがわかった。
北海道大学は産学連携の新たな形を推進するため、4月に「産学・地域協働推進機構」を発足させた。企業や自治体などと組織としての連携強化や北海道の強みを生かした研究も進める。理事・副学長で同機構長の川端和重教授に発足の背景や取り組みなどについて聞いた。
馬上清治さんは、グローバルビジネス・プロデューサーとして、広島を拠点に活躍しているビジネスマンだ。
名古屋市名東区の池山メディカルジャパンが独自技術を駆使して製造する人工乳房は、その品質の高さから乳がんで乳房を失ってしまった多くの女性患者からの支持を集めている。
静岡県で飲料メーカーを営む木村飲料が、うなぎエキスを使った炭酸飲料「うなぎコーラ」を発売する。発売は7月21日で、同社通販サイトおよび東名高速道路サービスエリアなどで取り扱われる予定だ。
熊本県熊本市の野彩八巻が展開する干し野菜「ベジほし子(HOSHIKO)」が7月10日、現在開催中のミラノ万博に出品される。現地のメディア関係者やブロガーらを招待し、PR活動を行う予定だ。
地域活性化等の功績を称える「日本タウン誌・フリーペーパー大賞2015」が1日正午、参加エントリーの受付をスタートした。
電通とイードは1日、両社が共同で運営する中小企業向けのビジネス情報プラットフォーム「HANJO HANJO(ハンジョー ハンジョー)」を本格始動させたことを発表した。