日本時間17日午前2時、アップルのスペシャルイベントがいよいよ開幕した。同社、米国の特設ウェブサイトでは、イベントの模様をライブストリーミングで中継している。
16日午前10時(現地時間)に開催予定の「アップルスペシャルイベント」を控えてアップルストアがいよいよメンテナンスに入った。
MMD研究所は15日、本日16日に発表が噂されている「新型iPad」に関する興味度調査の結果を発表した。調査時期は10月9日~11日で、20歳以上の男女2,206人から有効回答を得た。
米アップルは今月21日のイベントで、新しいiPadを発表するといわれている。
北海道の藤学園・旭川藤女子高等学校は24日、新しい学力向上プログラムの一環として、1・2年生徒全員にiPad miniを無償配布したことを公表した。来年度は全新入生へも無償配布する方針だ。
iPhone 6の販売開始を明日に控え、海外ではまた新たな発表ネタが持ち上がっている。
iOSデバイス向けの新OS「iOS 8」が米国時間の17日リリースされる。日本時間では18日未明にはリリースされると予想される。
米Appleが2015年に12.9インチの大型iPadを発表すると、米Bloombergが26日付で報じている。早ければ製造は2015年第1四半期に開始されるとしている。
PQI Japanは22日、LightningとUSBを搭載したデュアル端子仕様のフラッシュメモリ「Gmobi iStick」を9月1日に発売すると発表した。価格は8GBモデルが8,900円(税抜)から。
JFEエンジニアリングは、爆発性ガス雰囲気の危険場所で使用可能な防爆タブレット「LANEX-Tablet」シリーズを開発。第1弾としてiPad miniを搭載したモデル「LANEX-Tablet/m」を6日より発売した。
世界で唯一Apple社が認定している「ライトニングコネクタ対応USBフラッシュメモリー8GB」がヤマダ電機限定で国内販売される。発売元はSTAYERで発売日は7月24日、予想実売価格は11,956円。
Apple Japanは1日、SIMロックフリー版iPadをオンラインストアのApple Storeで販売開始した。
KDDIと沖縄セルラーは29日、同社の国際ローミングサービス「グローバルパスポート」において、LTE国際ローミングを新たにブラジルで5月30日から提供すると発表した。
NTTドコモとAppleは28日、ドコモがiPad AirおよびiPad mini Retinaディスプレイモデルを6月10日から発売すると発表した。
中国Xiaomiが15日(現地時間)、世界初となるTegra K1を搭載する7.9インチタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に中国で発売される。
ゼネコン大手の竹中工務店は、iPad AirやiPad mini Retinaディスプレイモデルなど約3,000台を導入する。ソフトバンクテレコムが3月26日、iPadの利用環境を、竹中工務店向けに構築・提供することを発表した。
テックは30日、デュアルSIM対応の7.85インチAndroidタブレット「Talostec」を2月中旬に国内で発売すると発表した。価格はオープンで、直販価格は19,800円。
ソフトバンクBBは1月10日、栄光ホールディングスグループで学習塾の経営を行う栄光に「iPad mini(Wi-Fiモデル)」1万台を、販売パートナーを通して納入したことを発表した。
デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
iPad Airが発売されて2週間ほどが経過した。薄型軽量化がはかられ、A7プロセッサ搭載で性能の向上も行われたこの端末の登場で、タブレットはどう進化したのだろうか?
Appleが15日、iPhoneやiPadなどのiOSデバイス向けにiOS 7.0.4の提供を開始した。一部機種で明らかになった不具合を改善するバグ修正などが行われる。
KDDIと沖縄セルラーは13日、「iPad mini Retinaディスプレイモデル」を11月14日から発売すると発表した。ソフトバンクモバイルも同モデルを14日から発売する。
アップルは13日、7.9インチのRetinaディスプレイを搭載した「iPad mini Retinaディスプレイモデル」の販売を開始した。価格は41,900円からで、出荷予定は5-10日営業日としている。
1日、ソフトバンクモバイルは『iPad Air』を発売。東京銀座のソフトバンクショップ銀座では、iPad Airが同社宮内謙COOから行列の先頭にいた一般男性に手渡された。