テレビ東京は19日、LINEのライブ配信サービス「LINE LIVE」にて「プレミアMelodiX! LINE LIVEスペシャル」を配信することを発表した。テレビ東京グループがLINE LIVEで公式生配信を行うのは、今回が初。
「ユーザーが企業から情報を取得する方法」として、これまでもっとも使われていたのは「メール」だったが、近年はSNSの活用が進んでいる。エクスペリアンジャパンは16日、その最新動向の調査結果を発表した。
スマホでの日々の記録、ソーシャルへの掲載ネタとして、自撮りなみに頻度が高いのが“食事の撮影”だろう。専用アプリも多数存在するが、新たに心強いアプリがまた1つ登場した。LINEによる食べ物専用カメラアプリ「Foodie(フーディ)」だ。
KDDIは15日、2016年春モデルでAndroidベースのOSを搭載したいわゆる“ガラホ”「GRATINA 4G」(京セラ製)を19日に発売すると発表した。オンラインショップでの一括購入価格は37,800円。
LINEは、2月6日に台湾南部で発生した地震の被災者支援として、売上のすべてを復旧支援金として寄付するLINEドネーションスタンプ「Pray for Taiwan」の販売を、9日より開始した。
内閣サイバーセキュリティセンターは4日、コミュニケーションアプリ「LINE」において、公式アカウント「NISC@サイバー天気予報」(LINE ID: @nisc-forecast)を開設した。
グリーとLINEは4日、ゲーム事業において、マーケティングパートナーとして協業することを発表した。グリーが開発したゲームを、「LINE GAME」にて展開する。
KUROCK NETWORKは3日、「LINEのプライバシー設定、および乗っ取りに関する調査」の結果を発表した。調査時期は1月22日~26日で、20歳以上の男女375人から回答を得た。
ジャストシステムは2日、「SNSプロモーションに対する消費者動向調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、15~49歳の男女553名から回答を得た。調査期間は1月21日~22日。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、東芝製ノートPCの150機種・約96,000台にバッテリの不具合が見つかった騒動、LINEアカウントの引き継ぎ方法変更などに注目が集まった。
『AKIRA』が2016年に、最新のコミュニケーションメディアに登場した。コミュニケーションアプリ「LINE」のスタンプショップにて、『AKIRA』のスタンプが配信を開始した。
LINEは28日、2015年10~12月期(第4四半期)、および2015年通期の業績を開示した。2015年通期の売上額は1,207億円(前年通期比40%増)だった。LINE事業単体の2015年通期の売上額は、1,105億円(前年通期比43%増)だった。
LINEは27日、スマホアプリ「LINE」のアカウント引き継ぎ方法について、現在の「PINコード」方式に替わる新方法を2月上旬に導入することを発表した。PINコードは不要になる。
タレント・ベッキーとゲスの極み乙女。・川谷の騒動の報道で、LINEでのやりとり内容が週刊誌に掲載された。一方で、本人以外がLINEの内容を入手するのは、一般的には難しく、「不正な方法でその内容が傍受されたのではないか」として、話題となっている。
フリーアナウンサーの宮根誠司が、21日に放送された「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)で、再び流出したタレントとベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音とのLINEのやり取りについて「早く否定したほうがいい」とベッキーに"再会見"することを勧めた。
ヤマト運輸は19日、コミュニケーションアプリ「LINE」に、LINE公式アカウントを開設し、連携サービスの提供を開始した。LINEを通じた配達予定の通知、荷物の問い合わせや再配達依頼などの機能を提供する。サービスの利用料金は無料。
ヤマト運輸は15日、コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した新たなサービスに関する記者説明会を開催した。LINEを使った荷物の問い合わせが19日より可能になる。利用料金は無料。
大日本印刷(DNP)は24日、DNPのオリジナル書体「秀英体」のLINEスタンプを発表した。1セット全40種類が税込120円にて購入可能。
ニールセンは15日、2015年の日本における「インターネットサービス利用者数ランキング」を発表した。スマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」およびPC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」のデータを集計した。
TOLOTは14日、LINEとの協業を発表した。LINEが提供する自撮り専用カメラアプリ「B612」の動画をパラパラマンガ風のフォトブックにできるサービス「B612 BOOK」を開始する。
LINEは10日、ライブ配信プラットフォーム「LINE LIVE(ラインライブ)」(通称:LIVE)の提供を開始した。著名人・タレント・企業・個人などによるライブ配信が視聴できる。
LINEは2日、2015年を象徴するクリエイターズスタンプを選出・表彰する「LINE Creators Stamp AWARD 2015」のグランプリ(1スタンプ)および準グランプリ(3スタンプ)を発表した。1日には、ニコファーレにて発表・表彰式を開催した。
LINEは1日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の公式アカウントを利用したニュース配信機能を外部メディア向けに開放する「LINEアカウントメディア プラットフォーム」を発表した。第一弾として、大手新聞社・通信社・TV局など24メディアがアカウントを開設した。
LINEは30日、コミュケーションアプリ「LINE」のタイムラインにおいて、広告配信・表示を開始することを発表した。12月1日より、外部企業案件でのトライアル運用を開始する。