近年「Twitter」「Facebook」、さらには「Instagram」「LINE」などのソーシャルメディアに公式アカウントを開設し、ユーザーサポートや商品紹介、ブランディングなどに活用する企業が増えている。この動きには、経産省も注目しており、先進事例の調査を行っている。
最近、モバイルGoogle検索を行うと、一部サイトの表示がものすごく速くなっているケースがある。具体的には、国内では朝日新聞や日刊スポーツ、BLOGOS、Ameba、LINE、さらにイードやマイナビニュースなどのメディアサイトだ。
若年層を中心に、コミュニケーションの基盤として普及した「LINE」。最近は、ビジネスアカウントでの利用も活発化し、大企業だけでなく、中小や個人もビジネスアカウント「LINE@」を開設するなど、ビジネス活用に熱い視線が集まっている。
ソニー・デジタルエンタテインメント・サービスは、LINEスタンプ「ベルサイユのばらですねん!」の配信を開始しました。
LINEは、同社が運営するアプリ『LINE POP』において「資金決済に関する法律」に抵触する可能性があるとして関東財務局による立入検査されている件に関する見解を公表しました。
“LINEユーザーのためのプリペイドカード”として、24日よりサービス開始となった「LINE Payカード」。申し込み件数は、受付開始から3日間(72時間)で10万枚を突破したという。そのサービス内容と手順を確認するために、私も申し込みを行ってみた。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ついに発表された「iPhone SE」、LINEのMVNO参入などに注目が集まった。
24日に開催された「LINE CONFERENCE 2016」では、LINE 取締役 CSMO 舛田淳氏によって、同社の決済サービスである「LINE Pay」に関する新しい取り組みが発表された。
LINEの創業5周年にあたる2016年、「LINE CONFERENCE 2016」が24日に開催。オープニングセッションに登壇したLINE 代表取締役社長 CEO 出澤剛氏は、年内リリースを進めているさまざまなサービス、プロジェクトについて発表を行った。
LINEの創業5周年にあたる2016年、「LINE CONFERENCE 2016」が24日に開催。オープニングセッションに登壇したLINE 代表取締役社長 CEO 出澤剛氏は、今年夏、年内リリースを進めているさまざまなサービス、プロジェクトについて発表が行った。
24日、LINEは「LINE CONFERENCE 2016」において、今夏をめどに「LINE MOBILE」としてMVNO事業に乗り出すことを発表した。
過去に何度も噂となっていた、LINEの「グループ通話」機能。今週に入り、ついに日本でも利用可能となったことが明らかとなった。
先日LINEが行った調査により、10代はスマホの「LINE」を中心にニュースを閲覧していることがあきらかとなった。「ニュース=LINE」という流れが若年層を中心に広がっているが、今回LINEがそれを加速させる戦略を打ち出した。
娘の高校の先生が緊急連絡網で生徒からメールアドレスを集めようとしたところ、「メアドなんて使ってないよ」と暮らすから猛反発をうけた。
本日11日18時すぎより、コミュニケーションアプリ「LINE」に障害が発生。LINEのTwitter公式アカウントがその模様を伝えている。
「スマホアプリでのニュース閲覧」というライフスタイルが当たり前になりつつある。その結果、スマホ普及率の高い若年層では、「ニュース」に対する意識が変化しつつあることが、LINEの調査で明らかとなった。
毎日使っているLINEだが、だいたい見るのはトークとタイムラインだけで、その他ページは見ていないユーザーも多いだろう。筆者もそのくちだったが、3日にLINEの「その他」ページが大幅に生まれ変わっていた。
“画伯”と称される俳優で映画監督の田辺誠一が、大好評だった自作LINEスタンプの第2弾発売に向けて、ファンから「フレーズ」を募集している。
女装家でタレントのマツコ・デラックスが29日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)に出演。Twitterのフォロワー数やFacebookの友達の数を競い合うことを「浮かれていて愚か」と批判した。
「メルカリ」「フリル」「オタマート」など、多彩なサービスが揃ったフリマアプリだが、そのうちの1つ「LINE MALL」が5月31日をもってサービスを終了することを発表した。
お笑い芸人の狩野英孝との交際宣言で注目されているタレントの加藤紗里が、自身のLINE IDがネット上に流出し、悲鳴をあげた。
LINEは22日、スマホアプリ「LINE」iPhone版の最新版となる「バージョン5.10.0」を公開した。新機能を使いするとともに、いわゆる「クローンiPhone」の問題に対応した。
「スタンプ」に続き、「着せかえ」をユーザーが制作・販売できるようになる。LINEは22日、「クリエイターズ着せかえ」を4月下旬より開始することを発表した。同日に、制作・審査ガイドラインを公開した。
LINEは22日、スマホアプリ「LINE(ライン)」の最新版となる「ver5.10」iPhone版を公開した。Android版は1月21日より提供されているが、同バージョンから、「BGM設定機能」が利用可能となっている。