JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。
Facebookが提供する「メッセンジャー」アプリ。現在、9億人以上が毎月利用しているという。メッセージのやりとりやビデオ通話のほか、海外では企業への問い合わせやニュース受信にも利用されている。
警視庁によると、「自動音声ガイダンス」を悪用した詐欺事件が増えているという。東京都内では、今年に入ってからすでに約170件の不審な電話が相次いでおり、同庁は14日にも改めて注意を呼びかけた。
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。
日本でも普及が待たれる自動車配車サービスの「Uber」。国内では、2013年からトライアルサービスなどを開始したが、“白タク行為”に当たるとしてサービスが停止。一方で、今年5月には、トヨタ自動車が協業のための覚書を締結し、あらためてサービス開始が期待されている。
ちょっとしたメモやノートなど、情報を整理してまとめるアプリは「Evernote」「OneNote」「Google Keep」「MetaMoJi」など、いろいろあるが、機能が多すぎたり、逆に少なすぎたりで、なかなか使いやすいアプリは少ない。
蒸し暑い6月に突入、クールビズの季節がスタート。日本だけでなく、アメリカでも「暑すぎる」「寒すぎる」オフィスの空調温度をめぐり、多くのビジネスパーソンが不満を抱えている。
米Googleは現地時間9日、公式ブログを更新し、特定の場所や場面に応じて、適切なアプリを紹介する新機能「Nearby」を発表している。
2020年には、現在のアプリ市場は、ほぼ2倍の規模にまで拡大する。そんな予測が、調査会社のApp Annieから発表された。
iPhoneやiPadのほか、Mac、Apple Watch、Apple TV(第4世代)など、Apple製品を使う場合、ほぼ間違いなくApp Storeの利用機会があると思う。Appleは現地時間8日、App Storeについて近日大幅な刷新を行うと、開発者向けブログ上で案内している。
サッカー欧州選手権EURO 2016の開幕まであとわずか。厳戒態勢を敷く仏政府は8日から、Google PlayとApp Storeで、スマホ用テロ対策アラートアプリ「SAIP」の無料提供を開始した。
Android版「Twitter」アプリの最新版が、7日に公開された。今回のアップデートでは、デザインや操作方法が大幅に見直され、“Androidならでは”のデザインに変更されたという。
毎週日曜日夜6時半から放送中の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京)の名物ナレーターといえば「ショウ君」。少しなまりのある素朴な喋り方が特徴的で、一瞬、芸人かと思ってしまうが、実はこの音声は、すべてHOYAサービスの音声合成「VoiceText」によるものだ。
今年3月に開催された、LINE創業5周年イベント「LINE CONFERENCE 2016」。リリース予定のさまざまなサービスが発表されたが、そのなかの1つ「ポップアップスタンプ」が、本日6月2日より利用可能となった。
糸井重里氏が主宰するサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。インターネット黎明期に開設され、今年6月5日で18周年を迎えるが、これまでスマートフォンアプリは手掛けていなかった。今回、東京糸井重里事務所では初のスマホアプリ「ドコノコ」を、同日にリリースする。
スマホに留まらず、家電やIoT機器、ウェアラブルへの搭載も広がっているAndroid OS。Google(グーグル)のオープンソース型モバイル プラットフォームとして、現在世界中で14億人に利用されているという。
KDDI、沖縄セルラー、Gunosyの3社は、6月1日より、ニュース配信アプリ「ニュースパス」の提供を開始する。Android 4.1以降搭載スマートフォン、iOS 8.0以降のiPhoneに対応し、auユーザー以外も無料で利用可能とのこと。
ここ数か月、若年層やタレントを中心に盛り上がってきているのが、“次世代自撮りアプリ”。“猫耳をつけてしゃべる動画”“雪が画面内に降ってくる動画”“サルがしゃべっている動画”“2人の顔が入れ替わった写真”などを見かけた人も多いだろう。
パソコンにおけるWindowsとは異なり、スマートフォンのOSでは「iOS」と「Android」がいまだシェア争いを続けている。それぞれが利点・欠点を持っており細かな違いもあるが、スマートフォンの基本機能や操作性は同じで、アプリもほぼ同じラインアップが揃っている。
外出時に便利な公共Wi-Fi。最近ではアクセスポイントも増えてきたし、接続用アプリ「Japan Connected-free Wi-Fi」も提供されるなど、主要都市や駅周辺、コンビニ等での接続がスムーズに活用可能となっている。
Google for Educationは5月20日(現地時間)、子どもから大人まで科学に興味のある者を対象にした、Android対応の新科学アプリ「Science Journal(サイエンスジャーナル)」を発表した。
テレビや映画のなかで、PC画面やスマホ画面が写される機会は多いが、実際に存在するOS・アプリ・ゲームではなく、権利関係などから、わざわざ制作した“架空の画面”のことがある。場合によっては、本物のインターフェイスより洗練されてみえることも。
米Googleは現地時間18日、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)にて、ビデオ通話アプリ「Duo」を発表した。
米Googleは開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)において、インストールなしでアプリが動作する「Android Instant Apps」を発表した。