日立ソフトは29日、クライアントPCのライセンス管理と物品の管理を支援する 「クライアント管理サービス」を7月1日から販売すると発表した。
日立製作所(日立)は28日、プライベートクラウド対応を強化した統合システム運用管理「JP1」の機能強化版の発売を発表した。29日から販売開始される。
NECは23日、ホテル総合クラウドサービスを商品化したと発表した。2011年1月から提供を開始する。
日立製作所は22日、プライベートクラウドの導入の迅速化を図るため、サーバ、ネットワーク、ストレージ、ソフトウェア、導入サービスなどをセットにしたパッケージ「Harmonious Cloud Packaged Platform」を発表した。6月30日から提供を開始する。
クラウド市場の拡大に伴い、企業のITプラットフォームに対する意識もこれまでの「所有」から「利用」へシフトしつつある。
米CA Technologiesは17日(現地時間)、米国ラスベガスで開催しているプライベートイベント「CA World 2010」にて、クラウド関連の新製品群を発表した。
米SugarSyncは「SugarSync」サービスの日本語版を提供開始した。SugarSyncは、データの同期およびバックアップをオンラインで利用可能なクラウド型サービス。
富士通フォーラム2010の「クラウドでグループ会社ガバナンスを強化」ブースでは、PaaS活用によるプライベートSaaSの構築という、非常に興味深い事例をデモンストレーション展示している。
「富士通フォーラム2010」の会場内「経営」コーナーでは、「SAP BusinessObjects BI OnDemand」をデモ展示している。
企業内にある静止画、音声、動画などのコンテンツが増大するに従い、これらコンテンツのクラウド活用も注目を集めている。
富士通フォーラム2010で、4月14日に発表された富士通のプライベート・クラウド向けソフトウェア4製品の1つであるダイナミック・リソース管理ソフトウェア「ServerView Resource Orchestrator」のデモンストレーションを行っている。
富士通のICT関連の製品やサービスを展示する「富士通フォーラム2010」が、13日と14日に東京国際フォーラムにて開かれる。
富士通は11日、顧客企業が保有する人事や会計などの業務システムを、クラウド・コンピューティング環境へ移行する「APMモダナイゼーションサービス for Cloud」の販売を開始した。
セールスフォースは4月中旬に開催した「Cloudforce 2 Tour Tokyo」にて、エンタープライズ・コラボレーションツールの「Salesforce Chatter」のデモを行った。
NTTコミュニケーションズは27日、クラウド型仮想ホスティングサービス「Bizホスティング ベーシック」の提供を30日から開始すると発表した。
伊藤忠テクノソリューションズは20日、横浜コンピュータセンター(YCC)の敷地内にデータセンターを建設する検討を開始したと発表。2012年4月頃の開設を目指す。
富士通は14日、プライベートクラウド環境構築に必要なソフトウェアの新製品4種、強化製品1種の販売を開始、同日、記者向け説明会を行った。
富士通は14日、ICTシステムのスピードアップやコストダウンなどの変革を目指す顧客のニーズに応えるため、プライベートクラウド環境構築に必要なソフトウェアの新規製品4種、強化製品1種の販売を開始した。
NTTデータは9日、プライベートクラウドの構築ソリューションである「フル オープンソースソフトウェア(OSS)クラウド構築ソリューション」を開発したことを発表した。
日商エレクトロニクスと日本ヒューレット・パッカードは18日、プライベートクラウド環境を実現する統合プラットフォーム「HP BladeSystem Matrix」の日本市場への展開において戦略的協業を行うことを発表した。
沖電気工業(OKI)は4日、企業のクラウド基盤技術の導入・活用を支援するトータルサービス「プライベートクラウド導入支援サービス」を発表した。4月より提供を開始する。
NTTデータは22日、クラウドサービス「BizCloud」において、プライベートクラウド、コミュニティクラウドを構築する「クラウド構築・運用サービス」の一部を2月より先行提供することを発表した。
9日、SaaS World Tokyo 2009において、米Amazon Web ServiceのエバンジェリストJeff Barr氏による特別記念講演が行われた。
ぷらっとホームは27日、NTTデータ協力のもと、プライベートクラウド環境のスピーディな導入が可能な「プライベートクラウドソリューションパッケージ」を販売開始した。