むか~し、ニューヨークへ旅行をした時、ゲストハウスで知り合ったアメリカ人と話していたら英語がうまく話せず、自分の英語力のなさに愕然としたことがありました。
京都にてアプリ開発事業などをおこなうファン・タップは、総合広告代理店の表示灯と共同で、Web道案内サービス「ここから GO!」の提供を開始した。
オフライン音声翻訳機「ili」(イリー)を展開するログバーでは、2月3日から2月28日までの期間限定で「ili表参道 期間限定ストア」をオープンする。店内ではiliの使い勝手を試せるほか、ili本体や海外旅行が当たるイベントもおこなう。
ソースネクストは23日、世界50言語以上に対応した通訳デバイス「POCKETALK(ポケトーク)」を発表した。発売日は12月14日で、本体価格は24,800円から(税抜、以下同)。発表会にはイメージキャラクターの剛力彩芽さんらが登壇、製品に期待を寄せた。
Googleは16日、運営する翻訳サービス「Google翻訳」がニューラルネットに基づく機械翻訳 (Neural Machine Translation) の導入によって、さらに進化したことを、公式ブログ上で明らかにしている。
近年、インバウンド(訪日外国人旅行)が急増し、今年中には2000万人を超える勢いだ。政府は、東京オリンピック・パラリンピックが開催される20年に向け、これをさらに倍増させるという目標を掲げ、新たな施策を次々と打ち出しはじめた。
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と富士通は9日、医療現場で多言語音声翻訳の実証実験を11月から開始することを発表した。
大阪市交通局は、外国人観光客向けの取り組みとして、4月1日から、大阪市営地下鉄の主要12駅でNECが提供する「クラウド型ビデオ通訳サービス」を導入したことを発表した。
KDDIは20日、香川県高松市内にて記者発表会を開催。同日に開幕した「瀬戸内国際芸術祭 2016」(瀬戸芸)に訪れる外国人観光客に対して、多言語音声翻訳システムを活用した観光案内を実施することを発表した。
MWC 2016に出展するNTTドコモは、同社の新しい自動翻訳サービスとなるSNSのクチコミテキストの翻訳に特化したエンジンを開発。ブースでデモンストレーションを紹介している。
“店頭を科学する”をコピーにマーケティング事業を展開するアイディーズは11日、東京ビッグサイトで開催中の「FOOD TABLE in JAPAN 2016」における株式会社イシダのブースで、商品情報多言語サービスについての展示を行った。
三菱地所および三菱地所プロパティマネジメントは10日、「商用・接客に特化した翻訳アプリ」の独自開発に着手したことを発表した。
三菱電機は9日、話した言葉を指でなぞった軌跡に表示できる音声認識表示技術「しゃべり描きUI」を開発したことを発表した。お絵描きや多言語翻訳などの機能を組み合わせることで、円滑・多様なコミュニケーションを可能とするものだ。
ログバーは6日、ウェアラブル翻訳デバイス「ili」(イリー)を正式発表した。米ラスベガスで開催される「CES 2016」にて展示を行う。
YouTubeは20日、動画投稿者向けに新たな翻訳機能の提供を開始した。有料サービスやクラウドソーシングを新たに追加する。
佐川急便株式会社は26日、スマートフォンやタブレットを使った訪日外国人向け通訳サービス「スマイルコール」を発表。「東京手ぶら観光」を展開している東京駅と浅草雷門のサービスセンターで、11月1日より運用を開始する。
パナソニック、日本電信電話(NTT)、情報通信研究機構、パナソニック ソリューションテクノロジー、KDDI研究所、みらい翻訳らは26日、「総務省委託研究開発・多言語音声翻訳技術推進コンソーシアム」を設立した。
東京都が外国人観光客への対応として、宿泊施設向けに多言語コールセンターを開設する。11月24日から2016年3月31日まで設置され、24時間通訳サービスを無料で行う。
凸版印刷は15日、タブレット端末のTV電話機能を活用したリアルタイム通訳サービスを発表した。10月中旬より本格的に提供を開始する。
世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン2015」に出展するNTTドコモが、インバウンド(訪日外国人)向けの便利なモバイルアプリを紹介している。
さまざまなモノがインターネットにつながっていく、IoT(Internet of Things)時代をサポートするワイヤレス技術に注目した展示会「ワイヤレスジャパン2015」が、東京ビッグサイトで5月27日より開幕した。
ブイキューブとパイオニアVCは11日、モバイル端末やPCから利用できる多言語通訳サービス「V-CUBEトランスレーター」を発表した。ホテル、レストラン、ドラッグストア、交通機関など訪日観光客の来訪が想定される施設向けに、6月下旬から提供を開始する。
NTTデータと日本電信電話(NTT)は27日、NTTが開発した機械翻訳エンジン「多言語統計翻訳プラットフォーム」を採用した、技術文書の翻訳サービスを発表した。4月より法人向けに提供を開始する。
NTTドコモは19日、海外向け翻訳サービス「はなして翻訳 - Jspeak」のiPhone対応アプリの提供を開始した。