3月26日週に発売・発表された注目情報をまとめてお届けする。
ボーズからも話題のウェアラブルスピーカーが発売される。今回は発売前の「SoundWear」を入手してiPhoneとの相性をチェックしてみた。ソニーのSRS-WS1との違いも比べてみよう。
マイクロソフトのAIチャットサービス「りんな」と、生電話ができるようになるという。
今回はiPhoneに搭載されている音声による文字入力機能の役に立つ使い方を検証してみよう。
オフライン音声翻訳機「ili」(イリー)を展開するログバーでは、2月3日から2月28日までの期間限定で「ili表参道 期間限定ストア」をオープンする。店内ではiliの使い勝手を試せるほか、ili本体や海外旅行が当たるイベントもおこなう。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。
スマートスピーカーで話題のGoogleアシスタントやアマゾンのAlexaを内蔵する新製品が春頃までに続々と発売されるらしい。最新のiPhoneと組み合わせるとどんなことができるようになるのか、現時点で判明している情報をまとめてみよう。
「留守番している子どもは、お利口にしているだろうか」「連絡を取りたいが、子どもにスマホはまだ早すぎる」「子ども向けのスマートスピーカーがあれば便利なのに」。そんな悩みを抱える家庭に最適な製品が、クラウドファンディングMakuakeでプロジェクトに成功した。
Amazonから発売中のスマートスピーカー「Amazon Echo」を買いました。これまで使ってみた感想をまとめたいと思います。
Amazon.co.jpは8日、クラウドベースの音声サービス『Amazon Alexa』の日本語対応と、Alexaに対応したホームスピーカー3種類『Amazon Echo』『Amazon Echo Plus』『Amazon Echo Dot』を発表した。価格は以下の通り。
第45回東京モーターショー2017が10月27日から東京ビッグサイトで開催される。今回はネットワークにつながる車の未来をテーマにしたエリア展示「TOKYO CONNECTED LAB 2017」が注目を集めそうだ。
日立ソリューションズは19日、多拠点(本社、支社など)でやりとりされた顧客との通話録音データを一元管理し、活用できる「音声認識管理システム」を20日より販売開始すると発表した。
音声認識エンジンを提供するニュアンス・コミュニーケーションズ・ジャパンは、11月18日、音声認識機能の利用実態調査について、説明会を実施した。
ロボットが社会に浸透すると会社の受付や警備業務もロボットが行うようになる、そんな近未来予想は、かつては来るべき未来の象徴的な出来事として子供向け絵本などでも多く語られていた。
NTTドコモは19日、通話相手の発話内容をテキスト表示する「みえる電話」のトライアルサービスの提供を開始すると発表した。耳の聞こえづらい利用者を想定したサービスで、モニターの募集も同日から開始している。
まだ言葉を話せない赤ちゃんが、喜んでいるのか、機嫌が悪いのかを知りたいと思ったことはないだろうか?
警視庁によると、「自動音声ガイダンス」を悪用した詐欺事件が増えているという。東京都内では、今年に入ってからすでに約170件の不審な電話が相次いでおり、同庁は14日にも改めて注意を呼びかけた。
頭に浮かんだメロディや、テレビでたまたま流れた音楽について、「この曲、タイトルなんだっけ?」となるのは、よくある話だ。こうしたときに役立つのが「Shazam」「Sound Hound」「midomi」などの音楽認識・検索アプリだろう。
毎週日曜日夜6時半から放送中の「モヤモヤさまぁ~ず2」(テレビ東京)の名物ナレーターといえば「ショウ君」。少しなまりのある素朴な喋り方が特徴的で、一瞬、芸人かと思ってしまうが、実はこの音声は、すべてHOYAサービスの音声合成「VoiceText」によるものだ。
米Googleは現地時間18日、開催中の開発者向けカンファレンス「Google I/O 2016」(現地時間18~20日、米カリフォルニア)にて、ビデオ通話アプリ「Duo」を発表した。
これでもかと多機能化が進んでいるGoogleマップ。ストリートビューや周囲のスポット検索、さらには、左上のメニューボタンから「運転モード」を開始することで、いわゆるカーナビゲーションのように音声案内も行ってくれる。
「なでなでするとキャラクターの音声が流れる抱き枕向けキット『痛すぽ』を製品化したい」……。そんなアイデアが、クラウドファンディング「makuake」に登場したのが1年前。50万円の目標金額に対し、373万円超を調達したが、ついに4月1日に製品リリースを迎える。
音声認識ソフトウェアの開発などを行う米Nuance Communicationsの日本法人「ニュアンス・コミュニケーションズ・ジャパン」は、走行中の車内コミュニケーションをスムーズにする「In-Car Communication(ICC)」のデモンストレーションを行った。
いまなお絶大なカリスマ性を誇る、X JAPANのギタリスト“hide”。そのhideと会話できるコンテンツが、NTTドコモ「しゃべってコンシェル」に登場した。