オフライン音声翻訳機「ili」(イリー)を展開するログバーでは、2月3日から2月28日までの期間限定で「ili表参道 期間限定ストア」をオープンする。店内ではiliの使い勝手を試せるほか、ili本体や海外旅行が当たるイベントもおこなう。
おりおりー!皆様こんにちは。折原あやのです。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。世界中からあらゆるテクノロジーが集まるトレードショーです。その年の技術トレンドのを占える場所とも言われています。
アジアやアメリカで人気のブランド「OPPO(オッポ)」のスマートフォンが日本に上陸することが決まった。2月9日に発売されるAndroidスマホ「R11s」の新製品発表記者会見が都内で開催された。
LINEモバイルとソフトバンク31日、LINEモバイルが運営するMVNO事業「LINEモバイル」に関する戦略的提携を進めることについて基本合意したと発表した。
ITジャーナリスト富永彩乃がCES 2018の会場で見つけた女性におすすめのガジェットをレポート!
スマホやタブレットを使って30局を超える専門チャンネルによる動画コンテンツが見放題で楽しめる、NTTドコモの新しい映像配信サービス「dTVチャンネル」の魅力を担当者にインタビューした。
KDDI、沖縄セルラーは、「アップグレードプログラムEX(a)」の特典適用条件を2月1日から変更すると発表した。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。世界中からあらゆるテクノロジーが集まるトレードショーです。その年の技術トレンドを占える場所とも言われています。
スマートスピーカーで話題のGoogleアシスタントやアマゾンのAlexaを内蔵する新製品が春頃までに続々と発売されるらしい。最新のiPhoneと組み合わせるとどんなことができるようになるのか、現時点で判明している情報をまとめてみよう。
レゴにプログラミング要素を取り入れた「レゴ ブースト クリエイティブ・ボックス」が発売される。スマートフォン、あるいはタブレット端末でプログラムが可能だ。そこで都内で開催されたプレス体験会に出席してきたが、大人も充分に楽しめる仕上がりだった。
2017年12月の中古スマホランキング。紹介するデータは、北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオの、12月における販売数量のランキングデータを集約したもの。※価格は日時および状態によって変動する場合がある。
JR東海は25日、新幹線社内等での無料Wi-Fiサービスの拡大について発表をおこなった。2018年の夏頃を目処に、同社の新幹線「N700A」タイプについて、無料のWi-Fiを導入する予定。
KDDIは、1月25日から27日の期間、5GとVRを活用した特別イベントを上野駅にて実施する。
モバイル市場における通信事業者間の競争は、2018年もさらなる激化が予想されている。そんななか、独自路線を進めるトーンモバイルが、またユニークな施策を打ち出した。都内で24日に開催された記者説明会の模様をお伝えしていこう。
KDDI、沖縄セルラーは、約1,200万画素と約800万画素のダブルレンズカメラ、約2,000万画素のサブカメラを搭載した「HUAWEI nova 2」を、1月26日に発売すると発表した。
AppleからiOS 11.2.5がリリースされた。HomePodのサポート、Siriによるニュースの読み上げ(米国、英国、オーストラリアのみ)、各種バグ対応が含まれている。
米Appleは、同社の音声アシスタント“Siri”を搭載したスマートスピーカー「HomePod」を2月9日に発売すると発表した。当初は、米国、英国、オーストラリアの3ヵ国での取り扱いとなり、日本での発売については今のところ言及されていない。
ソフトバンクは、Android Oneシリーズのスマートフォン「S3」(シャープ製)を、1月26日に発売すると発表した。一括払いの場合、税込で30,720円。発売に先駆けて、1月19日から予約の申し込みを開始している。
1月9日から12日まで、ネバダ州ラスベガスで国際家電見本市「CES 2018」が開催されました。その中で早く使ってみたいと思った製品の1つが、ソニーのブースで見た「Xperia Ear Open-style CONCEPT」です。
NTTドコモは、GoogleのVRプラットフォーム「Daydream」に対応した、6インチスマートフォン「V30+ L-01K」を25日に発売する。
DxOがスマホのデジタル端子に接続できるコンパクトなカメラユニット「DxO ONE」を商品化した。日本での正式発売を前に実機をハンドリングしたレビューをご紹介しよう。
中国のスマートフォンブランド「OPPO」の日本参入が本日22日、正式に発表された。
本連載では、その形態や存在のあり方、またUIなどの各点について、デジタルとアナログの双方にまたがる存在を「デジアナ文具」と総称。そのそれぞれについて、現時点における可能性を探っていく。