BLUが、現地時間29日、新たなフラッグシップ機「BLU Pure XR」を発表した。
リリース以来、何かと話題になっているモバイル向けタイトル『ポケモンGO』ですが、フランスの教育相ナジャット・ヴァロー=ベルカセム氏は、同国内の学校に配置されたポケモンの排除を、デベロッパーのナイアンティックに対して要請すると記者会見で発表しました。
スマホアプリ市場を席巻したご存じ『ポケモンGO』ですが、ドリームキャストのデータ保存機器「ビジュアルメモリ」向けの自作アプリとして、本作の移植を試みているユーザーが現れました。
EUの執行機関である欧州委員会(EC)は現地時間30日、Appleに対して130億ユーロ(約1.49兆円)の追徴課税を命ずる決定を下した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は30日、MVNO事業の強化に向けた「フルMVNO」の取り組みについて記者説明会を開催した。フルMVNOによるデータ通信サービスの提供時期は、2017年度下期を予定している。
ナイアンティックが開発/運営する世界的に人気のモバイルタイトル『ポケモンGO』において、ツール使用者のBAN基準に対して一部のユーザー間に混乱を招いてしまったとし、BAN基準の解説と、それに該当するユーザーのBANを解除可能としたことが発表されました。
大広は8月29日、「47都道府県 スマホアプリ利用実態調査」の結果を発表した。ゲームアプリは、利用時間、課金率ともに「香川県」が1位だった。香川県をはじめとした四国や九州など、西日本の方がゲームアプリへの関心が高く、ヘビーユーザーも多い傾向にあった。
ARゲームアプリ「ポケモンGO」では、ジムでバトルを開始した際や、相手のポケモンを倒した際に、ユーザーの画面がフリーズしてしまうなどの不具合が発生していたが、それらが解消された。
既報の通り、Appleは30日、公式Webページを更新し、新製品発表イベントを現地時間9月7日午前10時(日本時間9月8日午前2時)より開催すると発表した。
とある海外Twitterユーザーが「PS4 Slim」の取扱説明書およびユーザーインターフェイス画面と思しきイメージを投稿し、「新型PS4は5Ghz帯の無線LAN周波数に対応している」と報告しています。
携帯電話ショップ テルルを展開するピーアップは、「モーターバイクショップMotoUP(モトアップ)」を9月9日にさいたま市にオープン。バイク事業に参入すると発表した。
無料通話 & チャットツール「LINE」アプリをスマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットから利用しているユーザーは多いと思うが、実は登録後のアカウントの利用はできても、スマートフォン以外から新規登録ができなかったことをご存じだろうか。
日本マイクロソフトは1TBハードディスクを内蔵したXbox One本体「Xbox One 1TB」を 2016年9月1日より39,980円(税抜参考価格)でAmazon.co.jp にて発売すると発表しました。
中国メーカーシャオミ(小米)は現地時間26日、エントリー向けスマートフォンRedmiシリーズ(Note)の新作モデルとなる「Redmi Note 4」を発売した。価格は、899元(約13,800円)から。
8月24~26日の3日間、パシフィコ横浜にて開催されたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2016」。本稿では、その最終日に行われたOculusによる講演の模様をレポートします。
フリー素材を公開しているwebサイト「いらすとや」が新たなイラストを発表し、ネットの一部で話題を呼んでいます。
米Appleは現地時間29日、米サンフランシスコにおいて9月7日午前10時(日本時間9月8日午前2時)より、スペシャルイベントを開催すると正式に発表した。新型iPhoneを発表するものとみられる。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
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Dexta Roboticsより、SFテイストなルックスの新型VRコンテンツ向けグローブ「Dexmo」のプレビュー映像が公開されています。
ソニーは、世界最大のエレクトロニクスショーIFA 2016において、現地時間9月1日13時より、プレスカンファレンスを実施すると発表した。
ソニーは29日、クラウドファンディングサイト「First Flight」にて出資受付中の、「FES Watch U (フェスウォッチ ユー)」について、銀座 ソニービルの5Fで展示すると発表した。
デンソーは25日、人工知能研究の権威、カーネギーメロン大学 金出武雄教授と技術顧問契約を結んだことを発表した。関連して、同社が取り組む「AI R&Dプロジェクト」について記者向けの技術説明会が開催された。
日産が、コプタータイプのドローン「GT-R Drone」を開発した。「GT-R Drone」の特徴は、静止した状態からわずか1.3秒で時速100キロに達することが可能な、その圧倒的なスピード。FPV (一人称視点)レーシング用に開発されたとあって、その加速性能は本物だ。