総合ファッション通販サイト「MAGASEEK」を運営するマガシークは9日、日本の有望な若手デザイナーを支援することを目的に、“WEB展示会”「Collective Showroom WEB(コレクティブショウルーム ウェブ)」を開始した。
Mozilla Japanは8日深夜、Webブラウザ「Firefox」の最新版を公開した。Windows、Mac、Linux版の最新版は「Firefox 18」となる。
三菱東京UFJ銀行は7日、同銀行を騙ったフィッシングが不審な電子メールが出回っているとして、注意喚起する文章を公開した。クレジットカードの情報を盗み取ろうとする不審な電子メールが発生しているという。
ACCESSは8日、家電・放送・通信・車載向けブラウザの最新版「NetFront Browser NX 3.0」の提供を開始した。HTML5対応機能を中心に強化し、さらなるパフォーマンスの改善を加えたのが特徴とのこと。
Appleは7日、ユーザがダウンロードしたアプリケーションの数が400億本を超え、そのうちほぼ200億本が2012年中にダウンロードされたと発表した。400億本は新規のダウンロード件数であり、再ダウンロードやアップデートは含まない。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は7日、2013年1月の呼びかけ「ウイルスの ゴールをゆるすな たよれるキーパー セキュリティ」を発表するとともに、2012年に起こったウイルスや不正アプリ被害の傾向を解説する文章を公開した。
楽天とジュピターテレコム(J:COM)は7日、楽天が運営するレシピサイト「楽天レシピ」とJ:COMが放送する番組の料理コーナー「ステキキッチン」の相互連携を開始した。
グリーは7日、SNS「GREE」において、未成年ユーザーの一部が、上限額を超えて利用していたことを発表した。延べ733名、上限超過額は総額2811万4470円だったとのこと。
モテる可能性というものはあらゆるところに転がっている。もちろんネット上にもそのようなチャンスは転がっている。ただし転がるのを待っていてはダメである。仕掛けなければならないのだ。
米FacebookがiOS/Android向けアプリのメッセージングアプリ『Facebookメッセンジャー』をアップデートした。その説明文には新たに「ボイスメッセージ」や「無料通話」に関する文言が加えられている。
わが国で契約したケータイやスマートフォンが電話番号もそのまま海外で利用できることが当たり前となった。
2012年、RBB TODAYのブロードバンドコーナーで紹介した記事から注目の出来事を振り返ろう。このコーナーでは、通信サービスに加えてソーシャルメディアをはじめとする各種のウェブサービスやテクノロジーも取り上げている。
通信キャリア各社は、全国の主要都市、交通機関でのネットワーク整備状況を競い合っているが、高速道路上はどうなっているのだろうか。
ヤフーは28日、先日投票が行われた「第46回衆議院議員総選挙」の結果と、「Yahoo!検索」「Yahoo!検索(リアルタイム)」などのビッグデータを比較・分析・調査した結果を公開した。
アライドアーキテクツは27日、企業におけるFacebookページ運用担当者を対象に実施した、「Facebookページ運用状況」に関する調査の結果を発表した。
「Facebook」でも「Twitter」でもない、新しい立ち位置のSNSとして9月に登場したサービス「きいてよ!ミルチョ」がじわじわと人気を集めており、会員数はすでに35万人を突破した。
日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は26日、「JNSA 2012 セキュリティ十大ニュース」を発表した。
ミクシィは26日、SNS「mixi」のメッセージサービスである「mixiメッセージ」について、リアルタイムコミュニケーションの試験的取り組みを、全ユーザー向けに拡大した。
電気通信事業者協会と携帯電話・PHS事業者各社は、大晦日から元日の約2時間、「おめでとうコール・メール」をなるべく控えるよう呼びかけている。回線が混雑して、通話がつながりにくくなったり、メール配信に遅延が発生したりするためだ。
フリューは26日、女子中高生を対象に実施した「年賀事情に関する意識調査」を公開した。調査期間は12月14日~16日で、同社のプリントシール画像共有サイト「ピクトリンク」会員の女子中学生・女子高校生270人から有効回答を得た。
ガイアックス(ソーシャルメディア ラボ)は26日、ネオマーケティングと共同で実施した、「日本人Facebookユーザーのサービスの理解度調査」の結果を発表した。
ウェザーニューズは26日、年末年始期間である2012年12月27日~2013年1月5日の、全国各地の10日間の天気予報を発表した。
フレンゾは21日、同社が開発・運営を行っている「ミクシィ年賀状」について、『魔法少女まどか☆マギカ』『Fate/Zero』、さらに独特のキャッチコピーで話題の『メンズナックル』など、新たな年賀状の販売を開始した。
1年で、もっとも長くテレビを見るのが、たぶん年末年始だろう。スカパーJSATでは、「年末年始の過ごし方調査」を実施しているが、その結果を見ると、“年末年始ならではの醍醐味”が浮かび上がってくる。