パナソニック コンシューマーマーケティングは21日、SIM通信サービス「Wonderlink」LTE I-3Gシングルについて、月間通信容量3GBまで月額700円(税別)で利用できるキャンペーンを発表した。
スマートフォン向けの通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」の測定データにおいて、Wi-Fiスポットでの測定数が増加している。今回はその中でも大きな割合を占めるキャリアWi-Fiについて見ていきたい。
いま話題となっている格安スマホを分かりやすく丁寧に解説する新連載「はじめての格安スマホ」がスタート!第1回目は、DVDやCDのレンタルでおなじみのTSUTAYAで、今年の5月から販売がスタートしたスマートフォン「TONE」を取り上げる。
楽天は20日、最短20分からの即時配送サービス「楽びん!」の本格展開を開始した。東京都の渋谷区、目黒区、世田谷区、港区が対象。
LINEは19日、リアルタイム位置情報共有サービス「LINE HERE」の提供を開始した。利用料金は無料で、LINEまたはFacebookのアカウントが必要。アプリはAndroid端末およびiOS端末に対応する。
ジャストシステムは20日、「モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査」の結果を公表した。同社「Fastask」を利用し、全国の15~69歳の男女1100名から回答を得た。調査期間は7月30日~8月4日。
Lookoutは20日、「モバイルプライバシーIQ」(スマホ使用時の、プライバシー保護に関する知識レベル)の調査結果を発表した。2015年初めに、アメリカで実施した調査を、日本のスマホ所有者に対して改めて実施したものだ。
企業経営に役立つ情報を掲載するなど、経営者向けに特化したウェブメディア「経営プロ」が正式オープンした。
三田国際学園は、学校から生徒に発行しているメールアドレスを、生徒が私用で利用しないようにするために、ソースポッドのクラウドメール誤送信・情報漏えい対策「SPC Mailエスティー」を導入した。
ゼンリンデータコムは、地図・ナビゲーションアプリ「ゼンリンいつも NAVI[マルチ]」「ゼンリンいつも NAVI[ドライブ]」の楽天アプリ市場版を8月19日にリリースした。
フィットビットは、すべてのWindows搭載の機器に向けて、個人のデータにアクセスしやすいアプリケーションデザインを実現した「Windows 10用Fitbit」アプリを発表した。
筆まめは19日、身辺情報を整理できるソフト「はじめてのエンディングノート」を発表した。ダウンロード版(4000円)を20日より筆まめネットストアで、パッケージ版(4500円)を9月4日より筆まめネットストアおよび「メモリアルアートの大野屋」サイトで販売開始する。
楽天は19日、Android OS向けのアプリストア「楽天アプリ市場(いちば)」を開設した。約180社・約390タイトルのアプリからスタート。楽天アプリ市場独占・先行配信でアプリの提供も行うという。
三菱重工業および宇宙航空研究開発機構(JAXA)は19日20時50分49秒(日本時間)に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の打ち上げを実施。あわせてライブ中継を行う予定だ。
イードは19日、ブロードバンド通信速度測定サイト「RBB SPEED TEST」(スピードテスト)をリニューアルオープンした。サイトのデザインを一新するとともに、最新端末や注目スポットでの測定結果など、通信環境に関するニュースやコラムの掲載も開始している。
ユーザーローカルは19日、Twitterの投稿やURLがどのように広まっていったのかを視覚化できる「UserLocalリツイート分析ツール」を公開した。利用は無料。
マイクロソフトは19日、セキュリティ情報「MS15-093」を定例外で緊急公開した。
飲食店と鮮魚卸販売業者を繋げ、鮮魚の仕入れをサポートするスマホアプリが登場した。19日、鮮魚仕入れアプリ「SAKAMA」のリリースを発表したのは株式会社SAKAMA(東京都渋谷区)。
オルツと電通は19日、人工知能による「芸能人のデジタル人格クローン生成」の共同プロジェクトを立ち上げたことを発表した。第一弾としてアイドルの篠崎愛を、人工知能上に再現するという。
三省堂は、豊富な写真や図版、イラストを用いてIT(ICT)用語をかみ砕いて解説した書籍、「ICTことば辞典」の電子書籍版を8月17日より配信開始した。Kindleストアや楽天Kobo電子書籍ストアなどの配信プラットフォームにて取り扱っている。
ユニクロは18日、錦織圭選手・国枝慎吾選手・ジョコビッチ選手への応援Twitterキャンペーン「UNIQLO TWEET SERVE」を開始した。Twitterアカウントを持っていれば誰でも参加可能。
ケイ・オプティコムは9月1日から携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」のドコモ回線を利用したサービスを開始する。ドコモ回線利用の料金プランや新規キャンペーンなどが一斉に発表された。
スカイコムと教育情報サービスは、PDF上で動画を制作、再生できる製品「SkyPDF for Talking」を開発し、7月末に提供開始した。価格は1ライセンス15,000円(税抜)。学校や塾、自宅学習での活用が想定される。
文藝春秋は18日、スポーツ総合雑誌「Number」の電子化を発表した。20日から電子版の販売を開始する。