ソフトバンクモバイルは24日、次世代光通信技術である「直交振幅変調方式(16QAM:16 Quadrature Amplitude Modulation)」を用いた2Tbpsスーパーチャネルの伝送実験に成功したことを発表した。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは23日、MVNOサービス「楽天モバイル」について、高速通信容量の翌月繰り越しと新規申し込み時の配送日時指定サービスを開始した。
IPA(情報処理推進機構)は24日、2015年第1四半期(1月~3月)のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出および相談の状況をとりまとめた結果を発表した。
NTT西日本高知支店は24日、日翔学園 高知開成専門学校と、セットトップボックス「光BOX+」のアプリケーション企画・開発を共同実施することで合意した。同校学生のアプリケーション開発学習の一環として行うもの。
アップルの腕時計型ウェアラブル端末「Apple Watch」が24日、販売を開始した。これにあわせて、さまざまなアプリケーションが対応を発表している。また今後はさまざまな新規アプリも発表されると思われる。
熊本市と西日本電信電話(NTT西日本)は23日、「熊本市動植物園」一帯に無線アクセスポイントを整備したことを発表した。
LINEは23日、同社が運営するブログサービス「livedoor Blog」について、有料プランを廃止する方針を明らかにした。5月1日よりプレミアム機能を無料で提供する。
ソフトバンクモバイルと西菱電機は連携し、業界で初めてカーナビゲーションとIP無線機能の一体化を実現した車載端末によるIP無線サービスを4月23日から提供する。
フジテレビジョンは22日、「34thフジサンケイレディスクラシック」において、LINEの動画配信機能「LINE LIVE CAST」と「YouTube Live」を中継に導入し、ライブ配信を実施することを発表した。LINE LIVE CASTでの中継はテレビ局で初とのこと。
グラモは22日、同社のリモコン機器「iRemocon Wi-Fi」用のアプリが「Apple Watch」(24日発売予定)に対応したことを発表した。Apple Watchを利用した家電制御は、日本初だという。
ビッグローブ(BIGLOBE)は22日、Apple Watch対応の東京観光ガイドアプリ「Tokyo Guide」の提供を開始した。移動ルート途上の観光スポットがApple Watchにタイムリーに通知され、より東京観光を楽しめるという。
NTTレゾナントは22日、スマートフォン事業「gooのスマホ」を発表した。「g01」「g02」「g03」の3機種を発売し、スマホ・通信・アプリ・サポートをセットにしてサービスを提供するという。同日より、「NTTコムストアby goo Simseller」にて予約販売を開始する。
インテルは21日、「ムーアの法則」が4月で50周年を迎えたことを記念し、夏休み期間に、東京の科学技術館で「ムーアの法則」を中心としたマイクロプロセッサーに関する展示を行うことを発表した。
エイベックス通信放送が運営し、NTTドコモのdマーケットが提供する定額制動画配信(SVOD)サービス「dビデオ powered by BeeTV」が22日、「dTV」(ディー・ティービー)として新たなスタートを切った。
アクロディアとソフトバンクモバイルは21日、動画テンプレートに顔写真と音声メッセージを合成できる動画作成アプリ「MAGICWAN(マジックワン)」を公開した。利用料金は無料(有料アイテムあり)。
米Googleは21日、「モバイル フレンドリー アップデート」を全世界規模で実施した。
ウェザーニューズは21日、「4月こと座流星群」について、24時間ライブ放送番組「SOLiVE24」で特別番組を放送することを発表した。スマホアプリ「ウェザーニュースタッチ」では、『流星キャッチャー』の事前登録も受け付けている。
フィッシング対策協議会は21日、「新生銀行」を騙るフィッシングサイト(偽サイト)が存在しているとして、注意喚起する文章を公開した。新生銀行も注意を呼びかけている。
Twitterは21日、「ダイレクトメッセージ」の仕様を変更した。“相互フォロー”していない場合でも、ダイレクトメッセージの送受信が可能となった。
公益財団法人日本相撲協会とドワンゴは20日、共同運営する日本相撲協会公式スマホアプリ「大相撲」がApple Watch(24日発売予定)に対応することを発表した。
ハイホーは21日、モバイルデータ通信サービス「hi-ho LTE typeDシリーズ」に、月額770円からのSIMの新コース「hi-ho LTE typeDエントリー」を追加することを発表した。5月1日から提供を開始する。
Gunosyは20日、情報キュレーションアプリ「グノシー」が「Apple Watch」(24日発売予定)に対応することを発表した。同日に公開された最新版「ver4.3.0」とApple Watchを連携させることで、Apple Watchでの利用が可能となる。
天夢人は21日、『旅と鉄道 増刊』2015年6月号を発売した。定価は1,000円(税込)。
ヴァル研究所は20日、同社のスマホ向けアプリ「駅すぱあと for iPhone」が「Apple Watch」(4月24日発売予定)に対応することを発表した。