CESに出展するZTEがコンパクトな筐体に4G LTEを内蔵したセルラー通信対応のピコプロジェクター「SPRO 2」を展示している。
インテリジェンスが運営する求人情報サービス「an」は8日、若者のライフスタイルやアルバイト経験、将来・仕事観についてまとめた最新報告書「an若年層白書2014」の全文を公開した。全国の15~24歳までの男女2,476人から回答を得た。
Evernoteは9日、モバイル端末での「書類のスピーディなスキャンと活用」に特化した、iPhone・iPad対応の新アプリ「Scannable」の公開を開始した。アプリはApp Storeから無償ダウンロードが可能。対応端末は iOS 8.0 以降。
日本二輪車普及安全協会は1月8日、同協会のウェブサイトをリニューアル。これまでテキストのみで紹介されていた「二輪車通行規制区間」が、「Google ストリートビュー」で写真とともに閲覧することが可能となった。
ゼンリンデータコムは1月8日、全国のオービス設置情報と、警察の取締り実施エリアを通知するiOS向け無料ドライブアプリ「オービス&取締通知」を、昨年末のAndroid版に引き続きリリースした。
フランス・パリで発生した襲撃事件により多数の死傷者が出ていることを受け、安倍晋三内閣総理大臣は8日、フランスのフランソワ・オランド大統領に宛ててお見舞いメッセージを送った。
NHKは8日、2月5~11日に開催される「第66回さっぽろ雪まつり」の期間中に、札幌放送局にて8Kスーパーハイビジョンによるパブリックビューイングを実施することを発表した。
iOS/Android対応のスマートフォンゲーム『ヘイ・デイ』(Hay Day)は、かわいい動物たちのお世話を楽しめる新感覚農業ゲームだ。普段ゲームをしないという方にもオススメな本作を紹介しよう。
日本放送協会(NHK)は8日、「第69回 技研公開」(技研公開2015)の日程を発表した。
ドワンゴとニワンゴは8日、両社が運営する動画サービス「niconico」において、ニコニコ動画の音声再生に特化したiOSアプリ「NicoBox」の運用を開始した。
毎朝の「おはよう」のあいさつ。一日の始まりだけに、これで活力が出る、という人も多いだろう。家族や友達、そして離れて暮らす恋人などに、目覚めと同時にあいさつを送れるアプリが、いま注目を集めている。
ジャパンネット銀行は6日、スマートフォンから簡単に残高確認ができる「残高確認アプリ」の提供を開始した。
SBI証券は7日、スマートフォンアプリ「LINE」を活用した“株式発注”サービスの提供を開始した。
NECならびにNECプラットフォームズは7日、センサー機能付きネットワークカメラ「AtermHC100RC Wi-Fiアクセスポイントセット」を発表した。2月上旬より販売を開始する。
群馬県教育委員会は平成27年2月7日(土)に「平成26年度ぐんま教育フェスタ」を開催する。当日は、特別講座のほか、デジタル教科書、電子黒板などの操作体験や世界遺産に認定された富岡製糸場の特別解説などが行われる。
スペースアドベンチャーズ社は7日、高松聡氏が民間人として日本人初となる国際宇宙ステーション(ISS)搭乗の宇宙飛行士として12日より訓練を開始することを発表した。
Amazon.co.jpは7日、マンガ雑誌が毎号無料で自動配信される新サービス「Kindle無料マンガ雑誌」を開始した。
NTT西日本、NTTスマートコネクト、ケイ・シー・シーの3社は7日、ICTを活用するイベント運営効率化サービス「いまどこ+(プラス)」を発表した。8日よりNTTスマートコネクトから提供を開始する。
LINEは6日、無料通話アプリ「LINE」のアプリ上からタクシー配車ができる「LINE TAXI(ラインタクシー)」を公開した。
NTTドコモは、「直近3日間で1Gバイト以上のデータ通信を利用した場合の制限」を昨年12月22日より撤廃した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、油井亀美也宇宙飛行士の記者会見を実施した。
フジテレビジョンは6日、ドラマやバラエティ番組を放送終了後から最大7日間インターネットで無料配信する新サービス「+7(プラスセブン)」を発表した。1月13日よりトライアルとして提供を開始する。
講談社は5日、刊行するすべてのコミック誌を順次電子化し、各電子書籍書店で配信することを発表した。同時に特設サイトもオープンする。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは2日、昨年12月25日以降に起きた外部からの人為的な大規模アクセス集中により、数時間にわたって「PSN」への接続が影響が出たことについて謝罪を発表した。