NTTアイティは23日、TwitterやFacebookなどのソーシャルメディア(SNS)における、企業や製品の評判情報を早期に収集・解析して提供する評判情報解析サービス「評Ban」を発表した。25日より提供を開始する。
ミック経済研究所は23日、ソーシャルメディア市場の広告収入および課金収入についての動向を捉えたマーケティング資料「ソーシャルメディアの市場展望と事業戦略2011年度版」を発刊するとともに、その結果をまとめたデータを公開した。
本日1月23日は『いい(E)文(ふみ)の日』=『電子メールの日』だ。NTTドコモでは、“メールを活用した何気ない日々のコミュニケーションを募集する”という趣旨で、「iのあるメール大賞」を実施しているが、第10回となる今年は、2月14日に大賞を発表する。
朝日新聞社は23日、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」で、全国の地域面を紙面そのままのイメージで閲覧できるサービスを、パソコン向けに開始した。
NTTレゾナントが提供する「gooウェブ検索」は23日、ユーザーが入力した検索キーワードに対し、Twitter上でつぶやかれているツイートのなかから、話題性や信憑性の高いツイートを抽出し、検索結果ページ上部に表示するよう変更したことを発表した。
三才ブックスは23日、入手困難なためにヤフオクなどで一部高騰している過去の出版物3冊を電子書籍化したことを発表した。同日よりiPhone/iPad対応アプリとしてAppStore「ブック」カテゴリで販売を開始する。
カナダのSummifyは19日(現地時間)、TwitterがSummifyを買収したと発表した。買収額などは明らかにされていない。
米Googleは20日(現地時間)、Picnikを含む6つのオンラインサービスを停止すると発表した。
再暗号化技術は、このように利便性とセキュリティを両立する暗号化技術として注目されて盛んに研究が行われており、これまでに多くの方式が提案されている。
米国の非営利の調査報道組織ProPublicaは19日(現地時間)、SOPA、PIPA法案に対する賛成派、反対派の議員の最新リストを発表した。
NTT西日本は、公衆無線LANサービス「フレッツ・スポット」の月額利用料の値下げを発表した。
米Mozillaは19日(現地時間)、同社が行ったSOPA、PIPA法案への抗議活動の結果を発表した。900万人にメッセージを送り、それによって36万通のメールが議員に送信された。
総務省は20日、P2Pファイル共有ソフトを用いたコンテンツ不正流通を抑止するため、1月23日~29日の期間に、違法コンテンツをダウンロードしようとするソフトユーザーに対する注意喚起・啓発を行う実証実験を行うことを発表した。
日本ユニシスは20日、ファッションECサイトと連携をし、Facebook上にファッションコミュニティー「Fashion & Japan "めっちゃかわいい"」を開設したことを発表した。
ソニーは19日、自社が実現していく、新しい顧客体験のコンセプトを映像化したサイト「SONY CONNECTED WORLD」を公開した。
グーグルは20日、SNSサービス「Google+」の全世界での利用者数が9000万人を超えたことを発表した。
コニカミノルタプラザと宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、東京・新宿で「宇宙から見たオーロラ展2012」を開催。19日に報道関係者向けに内覧会を実施した。展示会場入口近くには、古川宇宙飛行士や野口宇宙飛行士が撮影したオーロラの写真が展示。
米Googleは18日(現地時間)、SOPAへの抗議活動として、嘆願書へのリンクを設置した。Googleの広報担当者はこの嘆願書に1日で450万人が署名したと発表した。
NECビッグローブは19日、Twitter閲覧・投稿ができるスマートフォン向けアプリケーション「ついっぷる」において、写真を加工できる画像フィルター機能およびフレーム追加機能の提供を開始した。
米アマゾン・ウェブ・サービスは18日(現地時間)、独自開発の新しい分散型データベース「DynamoDB」を開始すると発表した。
Facebookは米国時間18日、オープングラフを活用した「タイムラインアプリ」を一斉公開した。60に上るパートナーがアプリを提供している。
ジャパンケーブルネットは18日、「JCNインターネット」ユーザーを対象に、WiMAXの高速モバイルインターネット「JCN WiMAX」を3月12日から提供すると発表した。
大阪市立図書館が、20日から電子書籍の閲覧・検索サービスを開始する。
米AT&Tは18日(現地時間)、スマートデバイス用のデータプランの新しい料金プランを発表した。最低金額が15ドルから20ドルに値上がりしている。