日本電気(NEC)とNECビッグローブは28日、東京都港区のカルガモプロジェクトに協力し、カルガモの様子をインターネットで観察可能にするWebカメラを設置したことを発表した。5月7日より生中継を開始する。
Beat Communicationは28日、大手企業を対象に、震災時のソーシャルメディアの活用実態についてアンケートを実施した結果を公表した。関東圏の企業を中心に大手企業300社を無作為に抽出、100社から回答を得た(関東圏92%、その他8%)。
西日本旅客鉄道(JR西日本)は28日、関西方面のおでかけ情報サイト「マイ・フェイバリット関西」(マイフェバ)の本格稼働の開始を発表した。スマートフォンアプリの配信や抽選プレゼント、「OSAKA STATION CITYオープン記念 マイフェバキャンペーン」を開始する。
防衛省 海上自衛隊は28日、「海上自衛隊公式Facebookアカウント」を開設したことを公表した。あわせて、海上自衛隊へ寄せられたメッセージを、現場の自衛官に届ける「CHEER FOR MOVE」プロジェクトもスタート、特設サイトを公開した。
radikoは27日、東日本大震災の復興支援サイトを開設し、主な被災地区、岩手県、宮城県、福島県、茨城県のラジオ7局の放送を、『radiko.jp』のシステムを活用して、順次、日本全国に配信すると発表した。
サイバーエージェントは長く待たれたアメーバのオープン化などスマートフォンにおける全体戦略を語りました。
昭文社は、子会社マップル・オンが外出をサポートするiPhone向けアプリ『MAPPLE
ガイドナビ』をAppStoreで近く発売すると発表した。
スタンダード&プアーズ・レーティングズ・サービシズ(以下、S&P)は27日、日本国債の長期ソブリン格付けの見通しを、従来の「安定的」から「ネガティブ」に変更したと発表した。
Google Japanは27日、東日本大震災の被災地の企業や店舗の情報を伝えることができるツール「ビジネスファインダー」の提供を開始した。
ローソンは26日、写真を共有できるiPhoneアプリ「Instagram(インスタグラム)」や「Twitter」を活用した「“おにぎりが似合う景色”写真投稿キャンペーン」を開始した。
ソニー・コンピュータエンタテインメントは27日、PlayStation Network(PSN)への不正アクセスにより、7,700万人分の個人情報が流出した件で、サイト上に謝罪文を掲載した。
27日、東京電力は福島第一原発で勤務する50歳代の女性社員1人が、法定線量限度を超えて被曝したことを明らかにした。女性の累積線量は、1月から原発事故後を含む3月末日までの3か月間で17.55mSv(ミリシーベルト)だった。法定線量5mSv(3か月間)を大きく超えた。
電通総研は27日、「震災一か月後の生活者意識」調査結果を発表した。4月11日~12日の期間に、全国47都道府県の20~69歳男女を対象に実施したもので、2000名から回答を得た。それによると消費マインドの減少や東西地域による格差などがあきらかになったという。
NECビッグローブは27日、東日本大震災が発生した3月11日から4月10日までのTwitter利用状況に関する調査結果を発表した。
ヤフーは27日、Yahoo!JAPANのトップページや「節電情報」ページなどにおいて、電力の使用状況が予測できる「電気予報(ベータ版)」を公開した。
NTTグループは27日、東日本大震災の被災地への支援活動として、福島・茨城・栃木県産の農産物を他地域産より優先的に仕入れ、社員食堂で利用する方針を発表した。
米フェースブック(Facebook)がクーポン共同購入サービスを準備していることは、以前から知られていたが、この度「Deals on Facebook」という名称で正式に発表された。
東京電力が26日に発表した、同日午後3時現在の福島第一原子力発電所の状況は以下の通り。
Google Japanは26日、検索キーワードを入力中にリアルタイムで検索結果を予測する「Googleインスタント検索」の日本語版を発表した。
NTTドコモは26日、同社のLTEサービス「Xi」(クロッシィ)対応端末「F-06C」を、30日に発売すると発表した。
アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)は25日、スペシャルサイト「青いダックの森」を、PC向け・モバイル向けに公開した。
ミクシィは26日、ソーシャル・ネットワーキング サービス(SNS)『mixi』をスマートフォンのブラウザ向けに最適化した「mixi Touch」のHOME画面を順次リニューアルすることを発表した。5月11日よりリニューアルを実施する。
Google Japanは25日、商品購入・販売サービスのGoogleショッピングの新機能として「ショッピングリスト機能」を追加したと発表。
ブロードバンドセキュリティ(BBSec)は26日、セキュアメールソリューションAnti-Abuse Mail Service ASP(AAMS)において、IPv6に対応することを発表した。2011年7月より、AAMS第4システムから新サービスを順次提供開始する。