日本ビクターは、湯船などに浮かべて使えるデジタルオーディオプレーヤー「XA-AW33」を大手通販サイトや同社直販サイトで販売している。直販価格は19,800円。
フォン・ジャパンは15日、ソニースタイル・ジャパンが運営するオンライン通販サイト「ソニースタイル」において、FON専用無線ルータ「La Fonera」とソニー製の無線LAN端末「mylo」のセットパッケージの販売を開始した。価格は3万9,800円(送料別)。
マウスコンピューターは27日、ノートPC「LuvBook L」と「m-Book P」シリーズの新ラインアップ5機種を発表した。全機種即日受け付け開始で、同社直販サイトでは20時より、電話通販およびダイレクトショップでは11時から受注開始。
価格比較サイトをベースにPC関連商品のインターネット通販で急成長を遂げていたPC-SUCCESS(株式会社サクセス)が、1月31日付けで事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。
GyaOは、ライブドアが運営するオンラインショッピングモール「livedoorデパート」と連動したショッピング番組「ベガスのe値でショッピング」を配信開始した。
サンリオは1日、通販オリジナルモデルとして、B5モバイルノート「ハローキティ エプソンノートパソコン」および「ハローキティ ジャガードパソコンバッグ」を発売した。
開運ラッキー、アクセ・ファッション、キレイ・ダイエット、香水・コスメ、ブランド・時計、メンズ・ZIPPOの6カテゴリからなる総合ショッピングサイト「週刊モノスタイル」、略して“モノスタ”が4月6日(木)にオープンした。
キリンビバレッジは2月2日、オンラインショップ「Markers」(マーカーズ)を開設した。同社の飲料にとどまらず、様々な物品を販売する通販サイトとなる。
医薬品通販サイトのケンコーコムは、1月31日より「インターネットによる服薬説明機能」を開発、サイトでの提供を開始したことを発表した。
mobidecのバンダイネットワークスのセッションでは、「バンダイネットワークス モバイルコマースの展開」と題して、同社とパートナー企業が展開するモバイル通販サイトを紹介した。
ライブドアは21日に記者会見を開き、通信販売大手のセシール(本社:香川県高松市)を買収することを発表した。セシールはカタログ誌による注文の他、ネット経由での注文にも力を入れており、今回の買収につながったようだ。
アスキーは17日、雑誌企画とオンラインショッピングモールとの連携による、雑誌企画連動型通販ビジネスを10月18日より本格展開すると発表した。
ヤフーは10月13日、パソコンや携帯電話などの端末機器向けに企画開発されたデジタルコンテンツの流通サービスに新規参入する。
恒陽社は、グレタグマクベス社のカラーマネージメントツール「Eye-Oneシリーズ」を最大で25%値下げした。さらに、これまでは直販サイト限定だった製品の販売を流通販売とすることで、アマチュア層に訴求していくとしている。
日本エイサーは、フェラーリ公認のノートPC「Ferrari 4000」を9月22日に発売する。限定1,000台で、価格は249,800円。ソフマップ、ベスト電器、ヨドバシカメラ、フジテレビの通販番組「ものすぽると」のみで販売する。
オリコングループは同社が提供する音楽配信サービス「ORICON STYLE」において、オリコンランキングの調査協力店であるCDショップ数社と提携すると発表した。
書籍の通信販売サイト「ビーケーワン」は、11日にリニューアルした。ここでは主に表示速度の向上、bk1.jpとの統合、デザインの刷新が行われた。
パーソナルメディアは、BTRON3仕様OS「超漢字4」と原稿執筆用エディタソフト「超漢字原稿プロセッサ」をプリインストールした約990gの軽量ノートPC「超漢字ノートR3EG」を通信販売で11月12日に発売する。
アルファブリッジでは、同社が運営するデジタル通販カタログサイト「ミントモール」において、デジタルカタログをインターネット経由でユーザのパソコンに届ける「カタログ宅配便」サービスを開始した。
スリー・アールシステムが運営するオンライン通販ショップ「3R通販」は、USB対応のワイヤレス光学マウス「3R-M2060WT」を発売した。
通信事業者や通販事業者などによる相次ぐ個人情報の漏えいを受けて、大塚商会ら9社は法人向けに情報漏えい防止ソリューションを提供するための企業連合を組成した。
テレビ朝日は、同社が関東地方とBS朝日で放送している通信販売番組「セレクションX」を、NTTドコモのFOMAを通じて試験的に商品映像の配信を開始した。
松下電器産業のテレビ向けインターネットサービス「Tナビ」に、ワイナリー和泉屋が参画し、6月23日からショッピングサイト「ワイン通販」を開設する。
書籍の通信販売サイト「bk1」は、トラックバック機能などを搭載した「bk1.jp」を開設した。