女優の西野七瀬、お笑いトリオのハナコと四千頭身が30日、都内で行われた経済産業省「キャッシュレス・ポイント還元事業」開始宣言 記者発表会に登場した。
2018年2月26日~3月1日に、スペイン・バルセロナで開催された世界最大級のIT・モバイルの展示会「MWC 2018」。2月27日(現地時間)の基調講演には、楽天の代表取締役会長兼社長の三木谷浩史氏が登壇し、独自の仮想通貨「楽天コイン」の構想について発表しました。
渋谷で時間を潰したい時、私は迷わず「楽天カフェ」を目指します。なぜかと言うと、楽天カフェでは支払いに「楽天カード」や「楽天ペイ」を使うことで、ドリンクが半額になるから。
飲食店や雑貨店で発行される「ポイントカード」や「スタンプカード」、そして「クレジットカード」「キャッシュカード」さらには「電子マネーカード」など。いずれも便利だが、ちょっと油断していると、あっという間に財布がふくらんでしまう。
海外旅行から帰国したが、外貨が余ってしまったら、皆さんならどうするだろうか? もちろん、ある程度金額が大きければ日本円に両替するだろうが、1,000円や2,000円程度なら、そのまんま……、そんな方も多いことかと思う。
ここ数年激しいシェア争いが続いているポイントサービス。その最大手ともいえる「Tカード」を扱っているカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が、さらに強力な施策を打ち出してきた。
すっかり生活に定着したネットショッピングだが、それだけに、少しでも安く効率的に良い品を買いたいというユーザーの要求も高くなるばかりだ。ジャストシステムのネットリサーチサービス「Fastask」では、「ECでの上手な買い方」に関する調査結果を発表した。
NTTドコモが展開する「dポイント」。月々の携帯電話料金などに応じて貯まる「ドコモポイント」を進化させ、一般店舗での買い物やネットショッピングにも対応したポイントサービスとして、2015年12月からスタートしたサービスだ。
楽天、ヨドバシ、FREETEL、DMMなど、複数社がしのぎを削る格安SIM市場に、新たな企業が参戦する。エコノミカルは、格安モバイルSIMサービス「ロケットモバイル」の提供を開始した。
気がつくとやたらに増えているカード類。大きくはプリペイド式電子マネーカードと、ポイント還元のためのカードに分かれるが、コンビニや交通機関で使える「Suica」「nanaco」「Edy」「Ponta」「WAON」「iD」「+K R」といったところが代表的なものだろう。
楽天は5日、「楽天スーパーポイント」のロゴの変更を発表した。しかし、その変更があまりに微妙で、その意図が正直よく分からない状態だ。
たいていのSIMで設定されている、上限データ通信量。足りないという人もいる一方、毎月残してしまうというユーザーも多い。一部の提供会社やプランによっては、「翌月への持ち越し」や「家族とのシェア」も可能だが、結局使い切れないものだ。
東日本旅客鉄道は23日、「JRE POINT」サービスに関する記者説明会を開催した。JRE POINTは、JR東日本グループが同日より開始し、Suicaポイント、ビューサンクスポイントなども、将来的にこのJRE POINTに統合される。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は9日、グループの共通ポイントサービス「JREポイント」を発表した。23日より提供を開始する。
高島屋とNTTドコモは28日、業務提携を発表した。高島屋での買物の際に、ドコモの「dポイント」を付与するサービスを開始する。また、貯まったdポイントを買い物にも利用可能とする。
メルセデス・ベンツ日本(MBJ)とカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は1月25日、共通ポイントサービス「Tポイント」導入について、基本契約を締結したと発表した。
共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは15日、 関西電力とのポイントサービスにおける業務提携を発表した。あわせて、東北電力とも、ポイントサービスでの連携を行うことを発表した。
TSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とTポイント・ジャパンが、1月8日から東京電力との契約キャンペーンでTポイントが貯まるサービスを開始する。
ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは17日、スマートフォンを活用した訪日客向けの共通ポイントサービスを提供することを発表した。日本では初の対応とのこと。
2006年にスタートして、現在約1,600万会員を集めるドコモのクレジットサービス「DCMX」は、12月1日から名称を「dカード」に変更。新しいサービスも追加される。
ドコモは5月に発表したポイントサービス「dポイント」を12月1日から本格スタートさせる。本日開催の記者説明会では、ローソンに続き日本マクドナルドが加盟店に加わることも明らかになった。
ローソンは29日、ポイントサービス「Ponta」を電子マネーに対応させることを発表した。クレディセゾン、ジェーシービー、およびロイヤリティ マーケティングと協業し、プリペイド機能付きPontaカード「おさいふPonta」の発行を、11月3日より開始する。
日本駐車場開発は28日、楽天との提携を発表した。2016年夏頃から、全国のコインパーキング事業会社と共通会員サービスを展開し、駐車場サービスに楽天の共通ポイントサービス「Rポイントカード」を導入する。
リクルートホールディングスと、 共通ポイントサービス「Ponta(ポンタ)」を運営するロイヤリティ マーケティングは27日、「リクルートポイント」を「Pontaポイント」に変更することを発表した。ポイントサービスサイトも統合する。