スマートフォンやタブレットが普及する昨今、端末を使った子ども向けの知育コンテンツが拡がりつつある。その中の一つ、NTTドコモが運営する「dキッズ」は、ぬり絵や絵本、図鑑などを月額390円で学びながら楽しめるコンテンツとなっている。
荒川区は、平成26年度におけるタブレットPCの区立小中学校全校への導入に向け、利用環境の設計・構築、機器構成、運用方法など総合的な提案を募集している。経費は37億5,500万円(上限)を予定。企画提案書提出期限は1月31日17時まで。
インターネットを知り尽くしたグーグル社員で、かつ小学生のお子さんをおもちのバウ・ケンジ氏に、子どものネット利用の注意点と対策を聞いた。年末年始に、ネット利用について今一度、考えてみるきっかけにしていただきたい。
サイバーエージェントの連結子会社であるCA Tech Kidsは12月17日、小学生向けプログラミング学習のテキストを期間限定で無料公開することを発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は12月16日、スマートフォンやタブレットで学ぶ新サービスとして、教育アプリ「アプリゼミ」の配信を開始した。DeNAのサービスとして、教育分野に初の参入となる。
キャニオン・マインドは、同社が提供しているインターネット家庭教師サービス「AIDnet(エイドネット)」について、「レッスン3回分無料キャンペーン」を1月末まで展開中だ。
ゴールドコースト観光局およびクイーンズランド州政府観光局の日本事務所は、学研教育出版とのコラボレーションによる子ども向けの知育絵本アプリ「ビリーの不思議サイエンス“伝説のエッグ・ロック”」を公開した。
デジタルアーツは、「お子さまのインターネット利用に関するアンケート調査」の結果を発表した。
サウスパシフィックフリーバード(SPFB)は11月30日、初期費用がいっさいかからない新しい語学留学『クラウドワーキングホリデー』を開始した。
フォトクリエイトの代表取締役社長の白砂晃氏は、起業時を振り返り「50年後も相変わらず茶封筒で写真を買っているはずはないと思った」と話す。
イード(東京都中野区)が運営する教育情報サイト「リセマム」は、通信教育の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 通信教育」を発表した。幼児ポピー「ポピっこ」とZ会の各コースが最優秀賞を獲得した。
東京学芸大学は12月22日と1月13日の2回、小学3年生から6年生を対象に同大学の2年生が指導する「自然ふしぎ体験~理科実験教室~」を開催する。
クロスリンクマーケティングは、Polaroidブランドのキッズ向け7型タブレット端末「Rainbow Pad」を11月15日より全国のトイザらス店舗、「トイザらス・ベビーザらス オンラインストア」で発売する。
第62回筑波大学附属駒場中・高等学校の文化祭が11月2日-4日に開催された。3日に行われたミスコンテスト「2013年ミス筑駒」のレベルが高すぎるとネットで話題になっている。ちなみに筑駒は男子校である。
ソニーは7日、13.3型のデジタルペーパー端末「DPT-S1」を発表した。世界最薄・最軽量と謳っており、12月3日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は98,000円前後。
H&Mは、11月9日と10日に、学生を対象とした「学割キャンペーン」を実施する。ホリデイ・シーズンの準備や大事な人へのプレゼントなど、H&Mでは学生にもっとファッションを楽しんでもらうことを意図する。
東京都市大学では、2014年度入試から、「インターネット出願」をセンター利用入試、全学統一入試、一般入試(前期・後期)において導入する。同学が5日、明らかにした。
ヤフーは11月1日、「さわれる検索」プロジェクトの活動報告と今後の展開について発表した。3Dデータとアプリケーションをオープン化する。なお、11月1日は「点字の日」だ。
「ショパール(Chopard)」は、モデルのぺトラ・ネムコヴァ(Petra Nemcova)が率いる「ハッピー・ハーツ・ファンド(Happy Hearts Fund)」とパートナーシップを締結することを発表した。同団体の活動を支援するためスペシャルエディ…
まもなく受験シーズン。学生たちはもちろん、生徒を教える教師たちにとっても、大切な時期だ。ポッカサッポロフード&ビバレッジは10月31日、塾・予備校に勤務する現役講師を対象に実施した、「のど」に関する意識・実態調査の結果を発表した。
イード(東京都中野区)が運営する教育情報サイト「リセマム」は、学資保険・自転車保険・ペット保険の顧客満足度調査を実施し、「イード・アワード2013 保険」を発表した。
トーマツ イノベーションは10月15日、内定者(2014年4月入社)向けモバイルラーニングサービス「モバイルナレッジ for freshers」の販売を開始した。
Webサイト制作やシステム開発を手がけるサンロフトは、中学生が自らのネット依存度をチェックするためにまとめたコンテンツをアプリとして公開している。iOS版とアンドロイド版があり、2014年3月まで無料でダウンロードできる。
YouTubeは10月4日、日本の動画投稿者(クリエイター)向けのオンライン授業「YouTubeクリエイターアカデミー」を、10月18まで無料提供することを発表した。