4月を迎え初心者マークを付けた車が増えてきた印象だ。新人ドライバーが初めて運転するクルマの半数が、マツダ車だということはご存知だろうか。
朝日新聞出版は6日、『AERA』2015年4月13日号を発売した。今号は、「文系の壁・理系の壁」と題して特集する。定価は390円(税込)。
新入学・新学期スタートは、名前などを“手書き”するシーンが増えるタイミングだ。ゼブラは、全国の小学生・中学生・高校生の子どもを持つ親600人を対象に、「キレイ文字調査」を実施。その結果とあわせ、「キレイ文字授業」の様子をまとめた動画を3月31日に公開した。
「2018年」や「2020年」は英語学習の転機になると言われている。なぜ変化するのか。学校の授業や大学入試はどのように変化するのか。児童英語教育の動向を、ベネッセコーポレーション Challenge English 販売担当 青木千佳子さんに尋ねた。
チョコレートバーブランド「スニッカーズ」が部活動やサークル活動に励む学生たちを応援するキャンペーン「SNICKERS 部活応援団」を開始。27日からスポンサードを希望する部活やサークル、団体を募集し、抽選で選ばれた50チームを2016年3月まで支援する。
スタディプラスが運営する学習管理プラットフォーム「studyplus」は、進学情報サービス「リクナビ進学」と業務提携し、studyplusアプリ内から志望校や併願校に資料請求できるサービスの提供を開始する。
博報堂の専門組織「博報堂行動デザイン研究所」と東京大学先端科学技術研究センターは25日、生活者の「行動の習慣化」に関する分析結果を公表した。「新しい行動がいかに定着し、離脱にいたるのか」というプロセスについて、統計学、認知心理学の見地から解析した。
子どもにスマホを持たせるにあたり6割以上が「依存してしまう」ことに不安を感じていることが、東京都が行った調査からわかった。また、保護者の課題として、スマホに関する「知識習得」や「親子のコミュニケーション」をあげていた。
タカラトミーは24日、幼児向けトイ「JOUJOU(ジョジョ)」シリーズを、“遊育”トイシリーズにリニューアルすることを発表した。第1弾として、iPadと静電マルチタッチ技術を応用した専用キューブ「Cube touch(キューブタッチ)」の販売を開始する。
2020年東京オリンピックをひかえ、運動したいという機運が高まる日本。一方で、子どもの運動量を欧米先進国と比較すると、日本は圧倒的に少ないという調査結果が報告されている。
仙台市教育委員会と東北大学による「学習意欲の科学的研究に関するプロジェクト」は19日、“平日にLINE等の無料通信アプリを使用すると、睡眠時間や家庭学習時間には関係なく、使用時間に応じて学力が低下する”とする調査結果を発表した。
トレンド総研は18日、「小・中学生のデジタル学習」に関する実態調査の結果を発表した。この調査は楽天リサーチが、小中学生を子供に持つ母親500人を対象に行ったもの。
カカクコムが運営する写真共有サイト「PHOTOHITO(フォトヒト)」は4日、プロが評価やアドバイスを行う「PHOTOHITOオンラインフォトスクール」を開講した。5月20日までの期間限定となる。
MetaMoJiは4日、リアルタイム授業支援アプリ「MetaMoJi Share for ClassRoom」を発表した。同日より、iPad版およびWindows 8版の提供を開始する。
東大修士課程卒の経歴をもつアプリ開発者が、教科書やノートを画像で取り込み、マーカーを引き、苦手な問題を繰り返し学習できる暗記支援アプリ「暗記マスター」を3月2日にリリースした。iPhone、iPad対応のアプリ。
茨城県境町とクックパッドは3日、茨城県境町の町立小中学校の学校給食に、クックパッドのレシピを元にしたメニューを採用したことを発表した。3月4日、10日、18日の3日間にわたり、県産食材を使った給食が提供される。
マイクロソフトが24日発表した「セルフサインアップ」では、利用者は専用ポータルにアクセスし、自分の学校を探して学校のメールアドレスでログインすればすぐにOffice 365を使えるようになる新機能。
京都市は子育てアプリ「京都はぐくみアプリ」を2月16日に配信を開始した。イベントや支援施策の検索・閲覧など、子育てに関する情報を手軽に得ることができる。世田谷区や新宿区なども子育てに関するアプリを配信するなど、各自治体でも取組みが見られる。
スマホ学習塾「アオイゼミ」を運営する葵とグリーは16日、中学生・高校生向け特別授業「正しく怖がるインターネット」を、無料ライブ配信することを発表した。配信日時は21日19時~20時。
バンダイとヤフーは、無料の参加型サイト「WONDER!SCHOOL」の提供を開始した。動画の投稿・閲覧を活用した、インターネット上の子ども向けバーチャル“がっこう”だという。
学校現場が今後導入したい端末・ネットワーク製品では、「iPad」と「Windowsタブレット」の人気が高いことが1月29日、TechTargetジャパンが実施した「教育機関のIT製品導入に関する読者調査」の結果から明らかになった。
ロボット掃除機「ルンバ」の日本総代理店であるセールス・オンデマンドは、体感型エデュケーショナルロボット「Romo」の新アプリ「Scratch2Romo」(スクラッチトゥロモ)を2月下旬より配信すると発表した。
NTTデータは、学校連絡網サービス「FairCast」と、NTTドコモの法人向け位置情報サービス「かんたん位置情報サービス」を活用して、全国の教育機関に向けた位置情報サービス「FairCast GPS+(プラス)」を4月1日から提供開始する。
学生向けのウェブサービスを展開するWoolop(ウーロップ)は、大学・教授のクチコミサイト「正直なシラバス」正式版を2月2日にリリースする。3大学限定で開始したベータ版から、全国31大学へと規模を拡大した形で今回の正式版公開となる。