サンスターは、GUMシリーズの歯ブラシに取り付けて、スマホアプリと連動して正しい歯磨きをコーチングする“スマートハブラシ”「G・U・M PLAY(ガム プレイ)」を4月18日に発売する。11日からオンラインサイトで予約販売もスタートした。
フィリップスがモバイル機器とネットワーク接続して、専用アプリとSiriにほるボイスコマンドを使ってシーンに適した明るさや照明色を遠隔操作できるスマートLEDランプ「Hue(ヒュー)」の最新モデルを発表した。
山本電気は、切った食材と水などの液体を入れるだけで調理できるCook Master「Shunsai~旬彩~」を4月5日に発売する。
P&Gは「MWC 2016」(スペイン・バルセロナ)にて、アプリと連動するスマート電導歯ブラシの最新モデル「Oral-B GENIUS」を披露した。新製品ではモーションセンサーを乗せてブラシの位置を正確に把握。歯磨きの効率アップを図っている。
花粉症の季節がやってきた。スウェーデンのBlueair(ブルーエアー)から発売されたスマホアプリでコントロールできる空気洗浄機「Blueair Sense+」を紹介しよう。
サムスン電子はCESの開幕初日となる5日にプレスカンファレンスを開催。2016年のスローガンは、IoTのエコシステムのさらなる強化。本体にディスプレイを搭載する“スマホのようなスマート冷蔵庫”「Family Hub」などの新製品も披露した。
CESの初日にプレスカンファレンスを開催したLGは、4Kテレビや冷蔵庫、洗濯機などを含む「LG SIGNATURE」シリーズを発表した。北米で販売を予定する。
アメリカ・ラスベガスで現地時間の6日から9日まで、世界最大規模で催されるコンシューマー・エレクトロニクスショー「2016 International CES」が始まる。5日にはメディア向けのプレスカンファレンスやブースのプレビューが開催される。
1月4日(北米時間)、米国ラスベガスでは世界最大の家庭用電化製品の展示会「CES 2016」の開幕前々夜祭とも言える「CESアンヴェールド・ラスベガス」が開催された。会場はマンダレイベイホテル。
ボッシュ(ドイツ)は4日、スマートホーム向けのソリューションを提供する事業を強化するため、スマートホーム関連事業を担う子会社「Robert Bosch Smart Home GmbH」を2016年1月に設立すると発表した。
アプリックスIPホールディングスは25日、インターネット経由で複数のスマートロックやセンサーを操作・確認ができるソリューションを提供開始した。
東急グループのイッツ・コミュニケーションズ、富士通グループのニフティ、東京急行電鉄の3社は16日は、IoTを活用したスマートライフ事業に関する新会社「Connected Design(コネクティッド・デザイン)」を設立することを発表した。11月25日付での設立となる。
1週間のニュースを振り返る「週刊!まとめ読み」。今週は、ハイアールアジアが発表した「R2-D2型移動式冷蔵庫」に注目が集まった。
お掃除ロボットの元祖とも言えるiRobotの「ルンバ」がスマホによる操作に対応したということで、今回は最新フラグシップモデルの「ルンバ980」を借りて、忙しいビジネスマンのライフスタイルにどれぐらいフィットしてくれるのかテストしてみた。
ドイツのベンチャー企業、BREWIEが「IFA 2015」の会場に出展したのは、自宅で簡単にビールが手作りできてしまうという全自動のホームブルワリーだ。
世界最大級のコンシューマーエレクトロニクスショー「IFA 2015」が現地時間4日、ドイツ・ベルリンで開幕した。
パナソニックは現地時間4日から9日まで、ドイツ・ベルリンで開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展「IFA 2015」に出展する。同2日には報道陣に向けてプレゼンテーションを行なった。
ドイツ・ベルリンで現地時間4日に開幕する「IFA 2015」に先駆けて、ボッシュは同2日、プレスカンファレンスを開催した。
ロームは26日、住宅・設備メーカー向けに、家じゅうの照明をスマートフォンやEnOceanスイッチなどでコントロールすることができる「ROHM Smart Lighting System」の販売を開始した。
グラモは19日、HEMS機器「iRemoUnit CT」の開発し、BtoB向けに販売を開始した。本製品は、同社が開発した「iRemocon」のBtoB向け高機能版「iRemocon ZB」と連携する。
日本PCサービスは11日、HEMSのセキュリティ診断を行い、防止策を提供するサービス「HEMSホームネットワークセキュリティ診断」を開始したことを発表した。
パナソニックは2日(現地時間)、5.3インチ液晶を搭載したAndroidスマートフォン「Panasonic P55 NOVO」を発表した。インド市場向けで、価格は9,290ルピー(約18,000円)。
グラモは23日、同社が開発・販売する「iRemocon Wi-Fi」が、スマートホームシステム米最大手アイコントロール・ネットワークス(Icontrol Networks/アイコントロール)のスマートホーム・プラットフォーム「Icontrol Touchstone」に連携対応したことを発表した。
Googleは28日(現地時間)、開発者向けカンファレンス「Google I/O 2015」において、「モノのインターネット」(IoT:Internet of Things)向けのプラットフォーム「Brillo」を発表した。