新商品発表会でKDDIの田中孝司社長は、3社から発売された『iPhone』に関して「iPhone5sの在庫が厳しい中、9月は3社の戦いで、ドコモさん、ソフトバンクさんからも流入をいただき、auとしては非常にいい結果に終わったと思う」と述べた。
KDDIと沖縄セルラーは20日、他社から乗り換える22歳以下のユーザーを対象とした新規キャンペーン「U22 auにかえる割」の提供を開始した。
ドコモは13日、iPhone 5s/5cの割引サービスや料金プランなどを発表した。現在のドコモユーザーがiPhoneに機種変更する場合、端末タイプによっては実質ゼロ円になる「iPhone買いかえ割」を導入する。
電気通信事業者協会(TCA)は6日、携帯各社8月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPではKDDIが23ヵ月連続でトップとなった。
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は29日、ウィルコムのケータイに発信した際の最初の呼び出し音で、相手のケータイがウィルコムかどうかを判別できる「ウィルコム呼び出し音」サービスの提供を開始した。10月末までに全国展開を完了する予定。
電気通信事業者協会(TCA)は5日、携帯各社6月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。NTTドコモは2013年1月以来の純減となり、5月に発表した夏モデルの効果が現れなかった格好だ。
NTTドコモは6月1日、Xiスマートフォン購入で「タイプXiにねん」の基本使用料が実質1年間0円となる「お乗りかえXiスマホ割」の提供を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は、携帯各社5月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。各社とも純増したものの、MNPでは相変わらずNTTドコモの苦戦が続く。
NTTドコモは、直販サイト「ドコモオンラインショップ」で予約注文サービスとMNPの新規申込に対応する機能を追加したと発表した。
26日、2012年度の決算を発表したNTTドコモ。2013年度はスマートフォン販売台数1600万台、純増数185万契約を目標に掲げた。
電気通信事業者協会(TCA)は5日、携帯各社3月末時点の契約数を発表した。他社からの乗り換えを示すナンバーポータビリティ「MNP」の数字において、KDDI(au)は121,400件の転入超過で1位となり、連続首位記録を18ヵ月に伸ばした。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社2月末時点の契約数を発表した。他社からの乗り換えを示すナンバーポータビリティ「MNP」の数字において、KDDI(au)は62,900件の転入超過で1位に。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社11月末時点の契約数を発表した。KDDI(au)が好調だった先月を上回る転入超過でMNP14ヵ月連続1位となっている。
7日、電気通信事業者協会(TCA)が携帯各社10月末時点の契約数を発表した。
5日、電気通信事業者協会(TCA)が携帯各社9月の契約数を発表した。他社からの乗換えとなるナンバーポータビリティ「MNP」では、95,300件の転入超過でKDDIが12ヵ月連続1位となった。
KDDIと沖縄セルラーは14日、auスマートフォンおよびauケータイの電話付加サービスをパック料金で利用できる「電話きほんパック」を発表した。9月21日より提供を開始する。
日本通信は19日、音声付きSIMサービスに暫定的に設定していた1年間の最低利用期間を撤廃すると発表した。
6日、電気通信事業者協会(TCA)が携帯各社6月の契約数を発表した。他社からの乗換えとなり、キャリアの勢いを示す指標と言われているナンバーポータビリティ「MNP」では、KDDIが9ヵ月で1位となり、好調を維持している。
6日、携帯電話各社が発表した6月の契約数によると、ソフトバンクモバイルが純増数22万2,300件で6ヵ月連続のトップとなった。
イー・アクセスは27日、「LTEのりかえキャンペーン」を開始した。
電気通信事業者協会(TCA)は6日、2012年3月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
日本通信は21日、「携帯キャリアの過度なMNP(携帯電話番号ポータビリティ)インセンティブに対する公開抗議」として、音声付きSIMサービスのすべてについて、1年間の最低利用期間を設定したことを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は11日、2012年2月末現在における携帯電話・PHSの事業者別契約数を発表した。
一度使いはじめると、もはや手放せなくなってしまうほど便利なスマートフォン。もはや日常生活に欠かせないツールであるが、たとえば旅のお供としてもこれほど心強いものはない。