ソフトバンクモバイルは25日、「のりかえ割」および「『ただとも』プログラム」の特典の変更を発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、携帯電話番号ポータビリティ(MNP)を利用して新規契約でiPhone 4を購入したユーザーを対象に、1万円をキャッシュバックする「のりかえキャンペーン for iPhone 4」を開始すると発表した。
NTTドコモは30日、2009年3月期 第3四半期の決算短信を発表した。それによると、第3四半期連結会計期間の業績は、営業収益1兆1,110億円、営業利益1,698億円。
KDDIおよび沖縄セルラーのKDDIグループは、NTTドコモ900〜903iシリーズやSoftBank 9XXシリーズのメニューがau携帯電話で利用できる「他社機種メニューに変更」サービスを開始する。
電気通信事業者協会(TCA)は、10日、PHS・携帯電話の契約数に関する2007年12月末現在の統計値を発表した。
ブランド総合研究所は12日に、「携帯電話の乗り換えに関する実態とその不満に関する調査」の結果を公表した。2007年11月27日〜12月3日にインターネットを使って16歳〜49歳までの携帯電話ユーザ7万人から回答を集めたもの。
ソフトバンクモバイルは29日に「ホワイトプラン」の申込件数が900万件を突破したと発表した。「ホワイトプラン」専用の割引サービスとして3月1日より始まった「Wホワイト」も、同日現在で270万件を突破した。
アップデイトが社内に設置しているMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)は10月12日〜10月15日の5日間に、「【第3回】MNPに関する利用動向調査」を実施した。
KDDIと沖縄セルラーは24日、2006年10月24日の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)開始から2007年10月23日までの1年間のau携帯電話純増数が約129万件に達したと発表した。
ソフトバンクモバイルは、新料金プラン「シンプルオレンジL」、および「シンプルオレンジS」を11月12日より開始する。
MMD研究所は4日、「携帯電話の料金プランに関する実態調査」のまとめを発表した。
ワイヤレスジャパン2007、初日18日の基調講演にNTTドコモ代表取締役社長・中村維夫氏が登壇し、「DoCoMo2.0〜これからのドコモの変革と挑戦」と題した講演を行った。
2006年における、携帯電話の販売台数は前年比5.1%増の4,495万1,800台となった。これは2003年の4,871万台に次ぐ、史上2位の規模となった。ガートナージャパンが、28日に発表した数字だ。
楽天リサーチと三菱総合研究所は14日、MNP(携帯番号ポータビリティ制度)開始以降における携帯電話市場の新規契約、キャリア変更、機種変更の状況と要因をまとめた「第25回携帯電話コンテンツ/サービス利用者調査」の結果を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは15日、番号ポータビリティ(MNP)の利用前に希望する電子メールアドレスが予約できるサービス「メールアドレス予約」を2月13日から開始すると発表した。
KDDIは18日、17日16時頃からau携帯電話のMNP(モバイルナンバーポータビリティ)のシステム障害により、手続きが一時停止したと発表した。これにより、auからの転出および、転入ができなくなった。
10月26日の役員人事により、経営企画本部長だった喜久川政樹氏が社長に就任するなど、新体制となったウィルコム。新生ウィルコムは、今後いかに事業を展開するのか?
ソフトバンクモバイルは30日、28日と29日に発生した携帯電話番号ポータビリティ(MNP)に関するシステム障害について、原因と対策を発表した。
24日(火)からのMNP実施を前に、auがCMキャラクターの速水もこみちを招いてラフォーレ原宿でイベントを開催した。
NTTドコモは12日、都内でFOMA 903iシリーズの発表会を開催した。同社の執行役員である夏野剛氏が壇上に立ち、最初から最後まで903iシリーズの概要など、ドコモの優位点を熱く語った。
この9月にリリースされたauの新型携帯のうち、会場に展示していた機種のラインナップを撮影。