筆者は長らく「au」と契約しており、端末はGALAXY S5を2年近く使用している。操作には大きな不満は無い。
長らくNTTドコモのGalaxy Note(初代)を使ってきたが、本体がボロボロになってきたこと、月額約8,000円の料金が負担に思えてきたこと、などの理由から思い切って格安スマホに変更することにした。
日本通信は8日、通話をあまり使わないユーザー向けの格安SIM「b-mobileおかわりSIM 5段階定額(音声付)」を発表した。12月16日より販売を開始する。
東京都(生活文化局)は1日、「格安SIM~乗り換え前に押さえるポイント~」をサイトで公開した。MVNO(仮想移動体通信事業者)が提供する「格安SIM」に関する注意点をまとめた内容となっている。
U-NEXTは9日、モバイル通信サービス「U-mobile」において、「MNP届出方式」の運用を開始した。これにより、MNP(Mobile Number Portability:携帯電話番号ポータビリティ)転入時の不通期間がなくなるという。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は27日、「OCNモバイルONE」音声対応SIMカードについて、「らくらくナンバーポータビリティ」および「配送時本人確認」の2つの新機能の提供を発表した。29日より、提供を開始する。
ビッグローブ(BIGLOBE)は27日、同社の音声通話対応のモバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」において、イオンスマホ専用SIMのMNP即日店頭引渡を開始した。同じくソネットも音声通話機能付きSIMカードの即日開通・受け渡しを開始した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は9日、個人向けモバイルデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において、任意のタイミングで転入作業を行える「おうちでナンバーポータビリティ」サービスを発表した。
ゲオは28日、 音声対応SIMカード「ゲオ×OCN SIM」について、モバイル電話番号ポータビリティ(MNP)で即日受渡しするサービスを行うことを発表した。29日14時よりゲオのモバイル専門店「ゲオモバイル」5店舗、 夏頃までにその他5店舗でMNP即日受渡しを開始する。
楽天グループのフュージョン・コミュニケーションズは23日、MVNOサービス「楽天モバイル」について、高速通信容量の翌月繰り越しと新規申し込み時の配送日時指定サービスを開始した。
KDDIと沖縄セルラーは20日、MNPキャンペーン「auケータイかえる割」を開始した。他社からauケータイへの乗り換えが対象で、キャンペーン受付期間は5月31日まで。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は1日、LTE対応モバイル通信サービス「OCNモバイルONE」において、070/080/090の電話番号で音声通話が可能な「音声対応SIMカード」の提供を開始した。
NifMoは、LTEによるデータ通信、MNP対応する音声サービスのSIM、各種サポートメニューに加え、Wi-Fi無料接続、専用アプリによる割引ショッピングが可能なスマートフォンとのセット販売も用意される。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、およびワイモバイルは25日、携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ(MNP)の開始について発表した。
新型iPhone登場の噂が盛んに流れているが、ソフトバンクは、オンラインショップ限定のキャンペーン「iPhone 5c のりかえキャンペーン vol.2」を実施中だ。1万6000円分のAmazonギフト券などがもらえる。
MMDLaboが運営するMMD研究所は14日、「MNPユーザーのスマートフォンネットワーク調査」の結果を発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は5日、ビックカメラ有楽町店に「BIC SIM専用受付カウンター」を開設し、音声通話機能付きSIMカードの当日引き渡しを実現することを発表した。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は4月15日、個人向けデータ通信サービス「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において提供している、音声通話機能付きSIMカード「みおふぉん」の携帯電話番号ポータビリティ(MNP)転入対応を発表した。4月17日より対応を開始する。
イー・アクセスは、他社からのMNPでイーモバイル版「Nexus 5」を購入すると、端末価格を21,600円割引く新キャンペーン「4G-Sのりかえサポート」を4月1日から実施している。
総務省は2月4日、携帯電話とPHS間の番号ポータビリティ(MNP)について、2014年10月1日から開始することを発表した。
NTTドコモは2日、「ドコモオンラインショップ」でiPhone 5s/5cの販売を開始すると発表した。また、MNPでの購入者を対象に20,000円のキャッシュバックキャンペーンも行う。
電気通信事業者協会(TCA)は8日、携帯各社10月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。9月の集計で過去最大の純減数を記録したNTTドコモは、37,100件の純増と盛り返した。
NTTドコモ、KDDI、沖縄セルラー電話、ソフトバンクモバイル、イー・アクセスは10月30日、070から始まる電話番号を、11月1日から携帯電話番号として利用開始することを発表した。
電気通信事業者協会(TCA)は7日、携帯各社9月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。MNPではKDDIが23ヵ月連続でトップとなったほか、NTTドコモは66,800件の純減となった。