韓podotree社は19日、電子書籍用次世代3Dエンジン「デキャンタ」を搭載したiPad向け絵本アプリ「オズの魔法使い」の日本先行販売を開始した。販売価格は450円(税込)で、App Storeより購入可能。
バッファローは18日、メインで使用している1組のマウスとキーボードで、複数のパソコンや、iPad、PS3などを操作できるワイヤレス切替器として「BSKM204H」と、接続先追加用のレシーバー「BSKM204R」を発表した。
エレコムは17日、通話機能とオーディオ機能を搭載したBluetoothキーボード「TK-MBD041」シリーズを発表した。販売開始は4月下旬。価格は18690円。
米アップルは16日(現地時間)、新型iPadを韓国とその他の11カ国で4月20日から販売開始すると発表した。
サンコーは、同社直販サイトにて、Bluetoothキーボード付きの新型iPad用ケース「NoteBookCase for iPad(3rd)」(型番:KYBTINC3)の先行予約を開始した。販売開始は5月中旬。価格は6480円。
米スプラッシュトップは12日(現地時間)、Windows 8 Metroに対応したiPad向けのリモートデスクトップアプリ「Win8 Metro Testbed - powered by Splashtop」(Win8 Metro Testbed)を発表した。
モバイルマーケティングの米Veltiは11日(現地時間)、3月のモバイル広告の動向を分析するレポートを発表した。iPad 3の効果で、iOSがAndroidをわずかに上回った。
韓国のサムスンは11日(現地時間)、GALAXY Tab 2の米国での発売時期と価格を発表した。7インチモデルが249.99ドル、10.1インチモデルが399.99という戦略価格となっている。
ロジテックINAソリューションズは、USB3.0対応ポータブルBlu-rayディスクドライブ「LBD-PME6U3」シリーズを発表した。販売開始は4月中旬。
ヤマハは12日、AVレシーバーの新製品で7.1ch対応「RX-V573」と5.1ch対応「RX-V473」を発表した。販売開始は5月下旬。希望小売価格は、「RX-V573」が63000円、「RX-V473」が52500円。
米司法省は11日(現地時間)、アップルと5社の出版社が電子書籍の価格について談合しているとして独占禁止法(反トラスト法)違反で提訴した。
バッファローは、iPhoneなどでワンセグの視聴が可能な「ちょいテレi」シリーズより、小型モデル「DH-MONE/IP」を発表した。販売開始は4月下旬。価格は8500円。
調査会社の米Gartnerは10日(現地時間)、世界のタブレット市場を予測するレポートを発表した。タブレット端末は急成長を続け、iPadはシェアトップの座を2016年まで守るとしている。
日本トラストテクノロジーは、同社直販サイト限定で、iPhone/iPodからのコンポジット/HDMI出力など6つの機能を備える「iPad/iPhone用 完全アダプター HDMI&AV&カードリーダー」(型番:IPHPERAD)の販売を開始した。価格は5480円。
デアゴスティーニ・ジャパンは4月10日、イギリスの演劇学校を舞台にしたオリジナルドラマを見ながら、「生きた英語」を楽しく学べるiPhone&iPad対応の英語学習アプリ「ドラマで学ぶ英語コース」のダウンロード販売を開始した。
朝日新聞社は、朝日新聞の電子版「朝日新聞デジタル」の新規購読者を対象に、電子端末(iPod touchあるいはiPad)と朝日新聞デジタルの購読をセットにした「端末セットコース」を台数限定で新設した。
日本電気(NEC)は9日、QRコードの読み取りでスマートフォンの無線LAN設定が可能なアプリ「AtermらくらくQRスタート」の対応機種を拡大すると発表。既存の無線LANルータ「Aterm」シリーズに、5月下旬生産分より順次適用される。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、容量4000mAhリチウムポリマーを内蔵したソーラー充電器「700-BTS006」と、追加ソーラーパネル「700-BTS006P」の販売を開始した。価格は「700-BTS006」が5980円、「700-BTS006P」が1480円。
サンコーは6日、Bluetoothキーボード付きのiPad 2用ケース「NoteBookCase for iPad 2」(型番:KYBTINCA)を販売開始した。価格は5980円。
旺文社は4月4日、東京都港区の広尾学園高等学校にて、iPadを用いた英語学習の効果測定を実施した調査結果について発表した。
ソフトバンクの孫正義社長は自身のtwitterで、学生が計画した世界一周へのチャレンジへ『iPad』を提供、海外での通信費の負担など、同計画を応援することを明らかにした。
非営利の消費者組織が発行するConsumer Reportsは2日(現地時間)、タブレットのランキングを発表し、新型iPadを1位に選んだ。発売直後に取り沙汰され、Consumer Reportsのテストでも現象が確認された発熱については問題なしとした。
電通総研は3月30日、日本とアメリカ両国のタブレット端末の利用実態を調べた調査レポートを公開した。調査対象は、東京都全域およびニューヨーク州全域の20歳以上の男女。
明治大学は3月30日、モバイル向けポータルシステム「Blackboard Mobile Central」を日本で初めて導入し、同大学のさまざまな情報をiPhoneやiPadなどのモバイル端末用に向けて発信するサイト「iMeiji」をオープンしたと発表した。