リクルートは5月11日、同社が運営する進学情報サイト「リクルート進学ネット」の携帯向けサイトに「センター試験対策問題集」ページを公開したと発表した。
東洋大学は、夏の節電についての対応策を発表した。
リクルート進学ネットの「オープンキャンパスへ行こう」では、大学・短大、専門学校、留学関係機関のオープンキャンパス、見学会、相談会などのイベント情報を紹介している。
マピオンは4月14日、同社が提供する「マピオン電話帳」に、全国の大学・短大などのキャンパス情報を追加した。
情報処理学会は4月8日、「大学入試センター試験における教科『情報』出題の要望」と題した文書を大学入試センター理事長宛に提出したと発表した。
ナクソス・ジャパンは、図書館向け音楽映像配信サービス「ナクソス・ビデオ・ライブラリー」を国立音楽大学に納入し、4月1日にサービスの提供を開始したと発表した。
ゴートゥースクール・ドット・コムとグラフィティマガジンズは4月7日、全国の受験生1,000人を対象に行った「大学受験に臨む意識調査」の調査結果を発表した。
リセマムが実施した教育に関する調査では、小学生から高校生までの子どものいる保護者2,017名のうちの42.8%にあたる863名が、「自分の子どもは塾に通っている」と回答している。
宮城県石巻市にある石巻専修大学では、「がんばれ石巻! 被災地からのレポート」と題し、同校のホームページからの情報発信を開始している。
東京外国語大学 多言語・多文化教育研究センターは、日本に住む外国人のために、多言語による災害情報の提供支援を開始、「東京外国語大学多言語災害情報支援サイト」を公開した。
K2は3月24日、Skypeを利用した大学受験英語対策専門オンライン家庭教師「Acceptance(アクセプタンス)」を、3月14日よりサービス開始したと発表した。
チエルは、TOEICやTOEFL対策もできる大学生向けeラーニングサービス「スーパー英語Academic Express 2」のクラウドによる提供を3月25日に開始した。
今回の震災で被害を受けた東北地方(茨城などの地域も含む)の学生たちの就職活動を支援する「頑張れ、東北就活生!プロジェクト」が立ち上がり、賛同する企業を募っている。
イトクロは3月17日、同社が運営する学習塾・予備校の検索サイト「塾ナビ」にて、今回の地震の影響により変更となった大学入試の日程についてまとめたページを公開したと発表した。
東京大学附属図書館は3月16日、被災した大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について発表した。
国立情報学研究所の社会共有知研究センターが運営するResearchmapプロジェクトでは、大学・研究機関の「公的なお知らせ」を共有するための掲示板を開設した。
日本サイバー教育研究所は3月10日、2011年度内にサイバー大学の全正科生に「iPad 2」を無償貸与する計画を発表した。
東北大学ではホームページに「平成23年度東北大学一般選抜入学試験(後期日程)における携帯電話等の持ち込みに関する対応について」を掲載した。
今日の急上昇ワード(日本)をランキング表示する、Googleトレンドで、大学名が急増している。
名古屋文理大学では、情報メディア学科の新入学生全員にiPad 2を無償配布すると発表した。iPad 2は日本時間3月3日に発表され、25日に国内発売となる新機種だ。
京都大学は26日、ネット掲示板に試験問題の内容が掲載された問題で、同大学サイトに淡路敏之理事長の名前でコメントを掲載した。
朝日新聞は2月25日、同日行われた東京大学の2次試験・前期日程の試験問題および解答をホームページに公開した。
関東学院大学と富士通は25日、「OliveNet(オリーブネット)仮想基幹サーバ」システムを新たに共同で構築し、稼働させたことを発表した。
国公立大学の入試2次試験の前期日程が本日2月25日に開始された。朝日・読売・毎日・日経の新聞各紙のホームページでは、予備校などの協力を得て、解答速報を掲載する。