警視庁刑事部が窃盗事件被疑者の動画と画像を公開捜査用twitterアカウント(@MPD_keiji)で公開し、情報提供を呼び掛けている。
ゼネテックは3日、M2M(Machine-to-Machine)クラウドプラットフォーム「Surve-i」を活用した業務用遠隔監視カメラソリューションの提供を開始した。
Capyは2日、不正ログインをはじめとするサイバー攻撃への対策精度をさらに向上させる最新機能「Capyリアルタイムブラックリスト」の提供を開始した。
ニフティは「常時安全セキュリティ24」をリニューアルし、PCやスマートフォン、ネットワーク家電などをウイルスやフィッシングサイトなどから保護する機能を追加した「常時安全セキュリティ24プラス」の提供を3日より開始した。
グロリア・アーツは、iPad用の防犯型常設スタンド「パッドスタンド・セキュア」に机上固定タイプとWヘッドタイプを追加し、3日より販売を開始した。
パナソニックは3日、工業デザインの振興を目的とするドイツの「iFデザイン賞2015」において、同社にとって過去最多となる22の製品が「iFデザイン賞」を受賞したことを発表した。
1月21日から23日にかけて、パシフィコ横浜で開催されたショッピングセンター(SC)業界向けの商談展示会「SCビジネスフェア」。今回紹介する城山の「SmaTALKII」は防災向けにも最適な業務用IP無線機だ。
コレガは有線ネットワークカメラを2月上旬より販売開始する。形状は屋外設置に対応したバレット型、バンダルドーム型と、屋内用のドーム型の計3機種。各機種ともにフルHD(最大30fps)と、イーサネットケーブルのみで給電できるPoE機能に対応している。
アドバンスデザインは2日、SSDに対応したデータ消去ツール「DataSweeper2 Handy」の発売を開始した。
気象庁発表の予報とは異なり、自社で設置した雷放電受信アンテナを利用した雷探知システムが城山の「THUNDER SAFETY」だ。本展示は、1月21日から23日にかけて、パシフィコ横浜で開催されたショッピングセンター(SC)業界向けの商談展示会「SCビジネスフェア」で行われた。
パイオリンクは、L2スイッチベースのサイバー攻撃に対する内部対策ソリューション「TiFRONTセキュリティスイッチ」のアップリンクポートを拡張して、リニューアルした「TiFRONT-G2424/P」「TiFRONT-GX2424/P」を発表。2月2日より発売を開始した。
オリエントコンピュータは1月30日、高機能セキュリティUSBメモリ「セキュアセブン」に新たに32GB、64GB容量モデルを追加、利用時間を制限できる機能などが追加されたことを発表した。
茨城県警は、土浦市のコンビニにおいて発生した強盗未遂事件の容疑者画像を同県警のウェブサイトで公開した。
TOAは防犯カメラ「HD-CVシリーズ」を拡充し、同軸ケーブルでフルHD映像を伝送できるコンビネーションカメラ2機種を1月30日に発売した。
NTTコミュニケーションズはスマートフォン向け情報共有サービスの実証実験を、1月31日から沖縄県の「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」で開始した。
イーセクターはSoftnext Technologiesとアライアンス販売代理店契約を結び、1日より自社で提供する「ESECTOR CLOUD」においてセキュリティサービスを販売開始した。
1月28日・29日に東京ビッグサイトで開催された「高齢者生活支援サービス展2015」。NTTドコモのブースでは、高齢者を見守り介護の不安や負担を軽減する腕時計型ウェアラブル情報端末「Docotch(ドコッチ)」が展示された。
ディーリンクジャパンはクラウドを介した遠隔モニタリングサービス「mydlink」の国内提供を開始し、対応する製品としてネットワークカメラ3機種とネットワークビデオレコーダ1機種の販売を1月30日から開始した。
エス・アイ・システムは28・29日に東京ビッグサイトで開催された「高齢者生活支援サービス展 2015」にて、高齢者介護福祉施設・高齢者住宅向け見守りシステム「Eye・ねっと」を展示した。
大日本印刷と北海道コカ・コーラボトリングは2月5日から11日にかけて、札幌市円山動物園にてスマートフォンに情報を発信する自動販売機の実証実験を開始する。
パスロジは28日、不正送金を確実に防止する「取引防護システム」の特許を取得し、提供を開始したことを発表した。今後、金融機関への導入提案を実施していく。
東急リバブルは31日より分譲新築マンション「ルジェンテ立川」のモデルルームをオープンする。エントランス、エレベーター、そして玄関の3か所にカギを必要とする「トリプルセキュリティ」を導入し、セキュリティを強化している点が特徴だ。
三菱電機は28日、マルチホップ通信技術を適用した仮設用途対応の「監視カメラ向け無線ネットワーク」を発表した。
大京は27日、「リ・モデル(再生)」分野の新規事業として、マンションの空き室を利用した「大京バケーションレンタル事業」を3月より沖縄で開始することを発表した。同グループが受託管理しているマンションの空室を、ホテルのような形態で賃貸する。