サンドウィッチマンが、8月1日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS系)に出演。伊達みきおの健康不安がさらに明らかになった。
1月に開催されるウェアラブルEXPOでも、国内外からヘルスケアベンダー、プロバイダーが出展・参加してきている。インドのGOQiiもそのメーカーのひとつだ。同社はブース展示の他、カンファレンスで「健康の新しいイメージをつくる」という講演も予定している。
女優の広瀬アリスと松岡修造が14日、都内で行われた明治安田生命「みんなの健活プロジェクト」キックオフイベントに、Jリーガーの中村憲剛選手らとともに出席した。
電子医療機器に影響があるからと携帯電話やスマホを禁止している病院は多い。しかし、検診中の待ち時間にスマホどころかPCを持ち込んでちょっとした作業できる人間ドックがあるらしい。
仕事柄、パソコンのモニタを眺めている時間がとても長くなります。当然椅子に座っている時間も長くなるせいか、気づいたらひどい腰痛になってしまいました。
C.ロナウドのCMでもおなじみのトレーニング器具「SIXPAD」や、美顔ローラーが代表的な「ReFa(リファ)」といったブランドを展開するMTGが、AI(人工知能)による新たなサービスを模索している。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。世界中からあらゆるテクノロジーが集まるトレードショーです。その年の技術トレンドのを占える場所とも言われています。
2018年1月9日から12日まで、ラスベガスで開催された国際家電市「CES 2018」。世界中からあらゆるテクノロジーが集まるトレードショーです。その年の技術トレンドを占える場所とも言われています。
21日に放送された日本テレビ系『メレンゲの気持ち』(土曜昼12時)に俳優の・高橋克典が出演。去年挑んだ断食ダイエットについて語った。
CEATEC JAPANに出展するシャープが、食べ物などを嚼む(かむ)ときのテンポを測定して健康状態を計るためのウェアラブルデバイス「bitescan(バイトスキャン)」の試作機を展示している。
Apple Watch Series 3が発売されて1週間が経った。単体で4G LTE通信ができる「GPS+Cellularモデル」を約1週間使って見えてきた、セルラー通信機能が活きる場面やSeries 2との違いをまとめてみよう。
ファミリーイナダは1日、マッサージチェアの新製品「ファミリーメディカルチェア ルピナスショルダー FMC-LPN5500」を発表した。肩の凝り具合を人工知能で判断し、左右で異なる強さで揉むことができるのが最大の特徴だ。実際の使用感などを紹介していきたい。
ウェザリージャパンは27日、Mio社のライフトラッキングデバイス「Mio SLICE / ミオスライス リストバンド型心拍計」の予約販売開始を発表した。
セコムは21日、ホームセキュリティとヘルスケアを融合したリストバンド型の健康管理・救急対応サービス「セコム・マイドクターウォッチ」を開発し、2017年初夏から正式にサービス提供を開始すると発表した。
フランスベッドは9日、足元を照らす「光る杖 ライトケイン」シリーズに、背中が丸くなってしまう円背(えんぱい)の方専用の杖を追加して発売することを発表した。
IndyGoは1日、転倒や衝撃を検知すると家族や友人などのあらかじめ登録したスマートフォン経由で通知する、リストバンド型のウェアラブルデバイス「safr(セーファー)」の予約受付を開始したことを発表した。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は29日21時をもって、ヘルスケア情報を扱うキュレーションプラットフォーム「WELQ(ウェルク)」の全ての記事を非公開とした。
「IoT」という言葉が徐々に認知・浸透しつつあるなかで、各企業がIoT技術を活用したさまざまな製品・サービスを展開しつつある。
アサヒ電子とブリスコラは7日、福島県会津若松市で実施される総務省の「IoTサービス創出支援事業」において、睡眠時の心拍数・呼吸数・体動等を可視化して健康管理を支援する「睡眠モニタリングシステム」を提供し、同事業に参画する。
京セラは、幕張メッセで開催された「IoT/M2M展」で、“超小型”といえるマイクロタイプの各種センサーを組み込んだウェアラブルデバイスを参考出展した。
昨今のIoT関連技術の盛り上がりのなかでは、ウェアラブル生体センサーの可能性も多方面から注目されている。
昨年10月の発表以降、何かと注目を集めてきたシャープのヒューマノイドロボット電話「RoBoHoN(ロボホン)」。5月末より発売が開始され、このユニークかつ斬新なロボット電話が市場にどう受け入れられて、どう使われていくのかは気になる人は多いはず。
E Inkディスプレイ搭載のユニークなアクティビティトラッカー「Withings Go」が9月2日より発売される。同製品は歩数、ランニング、スイミングおよび睡眠を自動で記録できる腕時計型のデバイス。参考価格は税込9,800円となっている。
健康的な生活を営むには、快適な睡眠が不可欠だ。アップルストアでは3日、マットレスに敷くセンサーとスマートフォンアプリが連動する、ユニークな睡眠モニターを販売開始した。iOSおよびAndroidに対応している。参考価格は税込40,800円。